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   APAX FBP WEB日本語版の記事更新は、原則として毎月第1及び第3月曜日の月2回です(休日の場合は翌営業日)。業務の都合上、記事アップデートがされない場合もあります。

鮮魚ニュース
  サバがやばいー新物の本格来遊が見えない常磐沖サバ漁  -New-
2018年11月19日(月曜日)
11月も中盤過ぎると、例年ならサバの水揚げや出荷情報が飛び交い、活気の中で忙しくしているのですが、今年は今日の天気の如くどんより曇っています。

サバの魚影が見えない。

銚子漁港では新物サバは11月5日とほぼ昨年と同じタイミングで始まりました。昨年はそのまま盛漁期に突入し、200-400Gで粒が揃ったサバが3万5千トン以上水揚げされました。一昨年の11月は2万2千トンでしたので、一気に1万トン以上上乗せされてスタートを切り、銚子の市場も内外からのバイヤーが集まり賑わったものでした。

そして今年この静けさ。5日に3百トンの水揚げがあった後は14日に一隻70トンが水揚げされただけです。

そして今朝はマイワシの小さいのが4トンとイナダが11トンのみ。日本一の水揚げ量を誇る銚子漁港とは到底思えない状況ですが、正直いやな感じがしてます。

ここで不漁説や魚種交代などを引合いに出すつもりはないですが「何か」が例年と違うのは明らかなようです。

しばらく様子を見るしかありませんね。

***水産物輸出のご相談は弊社まで!***

【東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いします!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。電話の問い合わせに対しての価格提示はいたしません。


***次回掲載は2018年12月3日(月)を予定していますが、業務等の都合により更新されない場合があります。

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  いよいよ始まった新ものサバの銚子水揚げ  -New-
2018年11月5日(月曜日)
銚子より朝イチの一方は今期初の新ものサバ水揚げの写真でした。「お~いよいよ始まったか」と喜んだのも一瞬、その浜値を知ってぶっ飛びました。何とセリにかけられた160トンほどのサバの価格は上は@190/KG、、、平均でも@170/KG位でいくらご祝儀相場でも昨シーズンのスタートより3割オンって高すぎるでしょ!


昨今は銚子の水揚げも電光石火のスピードでアジアからアフリカまで直ぐさま伝わっていきますが、この浜値には業界関係者一同驚いたのではないでしょうかね。まあ三陸でも水揚げが少なく僅かなサバに高値がついていたので予想できなかった事態ではないですが、それにしても高い。。

財務省が発表した今年1月から9月の冷凍サバの輸出量は228,864トン、2017年1年間の輸出総数量が231,962トンでしたので、この9月末時点で既に昨年度の99.6%を輸出していましたので、10月で昨年超えしたのは明らかです。ただこれから年末までの伸びはマーケット次第ですかね。輸出用に使える相場になるまで、もうしばらく待ちとなりそうで、国内外の缶詰屋さんも原料となるサバを心待ちにしていたので、かなり競争は激しくなります。

輸出量に急ブレーキがかかる可能性も出てきました。

【写真提供】銚子鮮冷㈱ http://www.senrei.co.jp/

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***次回掲載は2018年11月19日(月)を予定していますが、業務等の都合により更新されない場合があります。





お問合わせ   
  今年はサンマ輸出できるかな?  -New-
2018年10月22日(月)
当初のアップ予定より1週間遅れました。このところ遅れ気味で毎回読んでいただいている方には申し訳ないです。先週は後半から三陸を周ってきました。盛岡から宮古に入り、大船渡、石巻、釜石、そして仙台とレンタカーで420Km走りそれぞれの浜で取引先さんと話をしてきました。それにしても今年はまた秋鮭の水揚げが伸び悩み、しかも卵が小さ目。メスの腹もシュッと真っすぐでふっくらしていないとか。定置網のサバもあまり揚がらずで、あと期待できるのはサンマかと。
しかしサンマもシーズン当初は大豊漁とメディアが騒いだものの、その後不漁と一時回復を繰り返しながら不安定な状況のまま。以前のように豊漁で安くなれば冷凍での輸出も盛り上がるか?!と願いたいところですが、現時点ではコストもまだ高くついており生産者の希望値もバイヤー側に一気に動きが出るようなレベルではないようです。

私の考えではもうしばらくはバイヤー側も静観し、11月初旬に中国・青島でシーフードショーが開催されるので、そこで膨大な情報が交換されて、その後ある程度の指標が見えてくるのではないかと。

久しぶりに青島のシーフードショーに行ってみようかとも思いましたが、飛行機もホテルも一杯で非常に高く手持ちの在庫もサバ、サンマ、イナダ、何も無いのでやめました。

とりあえずちょっと状況を見ながら待ってみます。

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  築地市場83年の歴史に幕 思い出いろいろ
2018年10月7日(土曜日)
長年馴染んだ築地が昨日で終わった。築地の思いは皆さんそれぞれだと思いますが、私の場合きらきら裸電球に輝く仲卸さんが並ぶ通りに加えて、2階、3階にある荷受さんの事務エリアも思い出がたくさんあります。

初めて築地に足を踏み入れたのは昭和63年(1988年)で30年前です。当時勤めていた会社が浜松町にあったので、いつも築地に行く時は汐留(あの頃は高層ビルは無くて国鉄のだだっ広い操車場~)を通り青果門から入りやっちゃば横の階段から上がってました。暗~い階段を通ると便所(トイレではない)や床屋さんとかあって、そこから長~~~~~い湾曲した廊下がずっと続いて、途中に郵便局や銀行(当時は富士銀行)がなければ絶対迷う。右に左に廊下は曲がって「俺道間違ってない?これで良かったっけ?」と自問しながらず~~っと歩いて最後に階段上がって取引先の荷受けさん事務所に通ってました。

昼時はちゃっかり社食でお昼をご馳走してもらったりして。(実は事前にメニューをファックスしてもらっていた)

最終日の昨日は、当時のこのルートを歩いて最後は日ごろ海老でお世話になっている佃林さんにご挨拶して、私の築地通いは終わりました。

では次は豊洲で。。

【追記】都が場外でやってる築地魚河岸にはお客さんの仲卸さんもいらっしゃるし、周辺には水産会社さんもまだいらっしゃるので、この"築地"には引き続き通います!

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  いよいよ間近に迫った築地から豊洲市場への移転
2018年9月18日(火)
9月も後半に入り、前々から我々水産業者の頭のどこかにありながら、それでも「まだ先の話」として封じ込めていた築地から豊洲への移転がいよいよ目に見えるところまで来ました。実は先月ちょっと新市場を見学してきたのですが、その大きさと新しい設備に圧倒されましたが、いたることころで???なところも見られてやや心配になったのが正直なところです。特に駐車場が足りないという声は気になりますね。私ら外の業者は市場までのアクセスも考えなければなりません。

そう言いながらも一日一日移転の日は近づいており、豊洲開場初日となる10月11日から早速海外向けの空輸便を予定しています。市場関係者や市場に入る仲卸さんに「初日は大丈夫ですかね?」と聞いても皆さん同じことをおっしゃる。

「やってみないとわからないです。」

まあ、ごもっともですよね。新市場への荷下ろしのところから既に不安があります。
とは言え、心配しても時計の針は進むばかりですから、ここは前向きになって豊洲からの初出荷を楽しみにしようと思っています。

私の場合、初めて築地市場に仕事で入ったのはちょうど30年前ですが、この間築地はあまり変わりませんでしたね。新しい豊洲市場ではどうなりますやら。

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  7月迄に21万トン!年間30万トン超が見えてきた冷凍サバ輸出
先月末に財務省より発表された2018年7月の輸出統計によると冷凍サバ(0303.54.000)の輸出数量が1-7月で21万トンに達していました。凄いですね、僅か7カ月で21万トン、単純平均で月3万トンのペースです。昨年の同時期が16万トンだったので5万トン、つまり30%以上の伸びです。で、今年の残りの5カ月を考えると、11月頃からまた本格的なサバの生産時期になることから年間で30万トン超えも十分あり得る話じゃないですか、もう自分で輸出しながらも驚きです。

この輸出の伸長ぶりをけん引しているのが私が勝手にアフリカ御三家プラスワンと私が勝手に呼んでいるナイジェリア、ガーナ、コートジボアールとエジプト、それに同じくアジアの御三家であるタイ、ベトナム、フィリピン。今年の場合ですが、このアフリカとアジアの御三家プラスワンの7カ国で何と全体の9割弱を占めています。(去年の1-7月の場合は83%)

APAXが主にかかわっている銚子常磐沖のサバ漁はまだ11月になるまではほぼ「お休み」状態ですが、いざシーズン入りしたらどうなるKとか。。。

ただちょっと気になるのは昨年のこの時期は既に欧米のトレーダーから冷凍サバの引き合いが多く入ってましたが、今年は今のところまだ静かです。多いのは中古車輸出業などの異業種の方からの問い合わせですね。

【写真提供】銚子鮮冷株式会社

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  水産輸出ー空輸の仕事は月曜日から忙しい
2018年8月20日(月曜日)
週末の疲れからたしょう身体の動きが悪い月曜日の朝は、実はけっこう気合を入れて早起きします。夏場は大型巻き網船による水揚げが少なくなる時期なので、水産輸出の方はちょっとヒマになってしまいますが、空輸便による輸出は毎週ノンストップで出ますので、新しい週の始まりである月曜日はピリッとして引き締まります。

でも今朝は長めのお盆休みウイークの明けとあって、それに地方での時化も重なってか魚の入荷が少なくて、アオリイカや甘鯛、赤貝にそして大羽イワシなんかも欠品になってしまいました。

アジも危うく欠品になるところでしたが、サプライヤーさんの努力で愛媛県産の良い活〆ものが手に入り助かりました。アジと言えば先週は写真にある神奈川県は平塚で水揚げされた湘南朝獲れのアジで、アジアのお客さんにも大変好評のものです。

空輸便が出る朝獲れて、当日中に出荷すればその夜か、翌日のランチにはもうアジア各地のレストランで提供可能なわけですから、へたすると日本にある店よりも良い鮮度でお客さんの口に入りますね。

これからも海外向け鮮魚、冷凍魚共に需要は増え続けていくでしょう。

【写真提供】築地網伍

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  アニサキス問題は日本からエジプトへ??
2018年8月6日(月曜日)
昨年の夏は日本のメディアがしきりにアニサキス食中毒を報道した為に、鮮魚の売上に大きな影響が出て生を扱う水産業者、小売店には大きな打撃となりました。そもそもアニサキスなどの寄生虫は自然で育った水産物には無縁なはずはなく、突然大きく報道されることに違和感を感じたものです。

ことろがこの話が伝搬したわけではないでしょうが、今エジプトでも輸入魚に対するアニサキス問題が浮上して、日本からの魚を含む世界各国からの輸入魚が現地通関でストップになっているとか。

国内の輸出者でもこの影響を受けられているところも数社あり、また欧州の取引先に聞いても同じ問題が確認されました。しかしそれがなぜ今かということは誰にもわからないようです。

秋になるとまた本格的なサバ漁が北太平洋で始まり、ウチの会社も扱いが増えますが、さてそれまでにこのアニサキス問題が解決しないとどうなるものか。

金属などは機械で探知でき、菌や放射能なども事前に検査すればわかりますが、アニサキスとなると内臓(叉は身の中)におりますので、フィレーにしてブラックライトでもあてないと、その存在はわかりません。サバやサンマ、イワシにイナダなどの輸出主力となる魚はほぼ全てラウンド(丸)で出荷されますので、どうにもこうにも方法が無いわけです。

暫くは現地の動向を見守るしかなさそうですね。

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***次回掲載は2018年8月20日(月)を予定していますが、業務等の都合により更新されない場合があります。

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  まだまだ続いてた・・冷凍マイワシの輸出動向
2018年7月19日(木)
今月初旬に「常磐沖のマイワシ漁は終わったみたい」なんて書いたら10日から千トンを超える水揚げが連日続いて12日には2,182トンと2千トン超え、、その後も数百トン単位の水揚げがだらだらと続いています。全くいい加減なこと書いてすいません。やっぱり黒潮、親潮がぶつかる日本有数の好漁場、あなどれないですね。

前回ちょろっと書きましたが、今年は輸出量もどっと増えました。貿易統計によれば2018年1−5月の累計で49,350トンが輸出されてます。2017年の同じ時期は19,164トンでしたのでざっと3万トンも増えてます。40’コンテナを24トン/本で仮に計算すると1,250コンテナも増えたわけです。こりゃ船会社さんはホクホクでしたね。(実際船会社さん喜んでました) 

昨年はオールジャパンでは約6万2千トンものマイワシが輸出されてますので、全体的には多かったのですが、漁が本格化した3月以降の数字では断然今年の方が多いですね。そしてその殆どがタイ国に輸出されてます。SONGKHLAなどにある缶詰工場用に輸出されてのですが、その割合は全体の76%に達しています。すごいですね、タイの缶詰産業!
この数字に近い記録は5年前の2013年になりますが、この年は3−6月の4ヶ月間に4万5千トン以上が輸出されてました。

近年、タイ企業よりはトレーサビリティーや衛生関連の証明書、例えばCIUUのルールに沿ったCAPTAIN CERTIFICATEやらHACCP, BRCなど衛生管理にかかわる証明書を要求されるケースが増えました。しかしその一方で現状では日本の冷凍水産工場や商社がこれらの要求通りの書類を揃えるのはその環境が揃ってないために非常に困難です。

とは言え、何だかんだと言いながらフタを開けてみると大量のマイワシが実際に輸出されていることを鑑みると、まあ、何と言いますかアジアっていいですね。

【写真】本日銚子で水揚げされたマイワシ(写真提供:銚子鮮冷)

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  やっぱり終わったみたいー常磐沖のマイワシ漁
2018年7月2日(月)
何と今年も既に半年経過して7月になってしまいました。このところ個人的に引越しなどやって忙しく(ワールドカップではないですよ)6月18日に予定していたこのコラムのアップをパスしてしまいました。毎回読んでいただいている方、ごめんなさい。

さて、バタバタしてたとはいえ、冷凍魚の輸出の方はヒマでした。鮮魚の空輸便はいつも通りですが、まあ引き合いもあまりなければ、水揚げ生産も無いってとこで。
いま海外からしつこく問い合わせを出してくるのはサバを求めてエジプトくらいですね。アジア向けは現地で水揚げがけっこうあってイマイチ、あとはマグロ縄餌用の特定サイズのマイワシとかですかね。

常磐沖のマイワシ漁もいよいよ終わりそうな雰囲気です。昨年のシーズンでは6月には既に終了していたので、まあそうかといえばそうなのですが、やはり寂しいですね。銚子の道路もこれから11月頃に予想されるサバ漁の開始までは乾いてきます。

銚子・波崎にまとまってマイワシの水揚げがあったのは6月18日の約3,500トンが最後で、その後は千トンどころか500トンにも満たない数量が僅か数日あっただけ。

ところが輸出の統計に目を移すと面白い状況が見えてきます。

その点については次回のコラムでしっかり書きますね。

【写真】本日銚子で水揚げされたマイワシと小サバの混獲物。これではサイズがほぼ同じなのでよりきれない=選別できない(写真提供:銚子鮮冷)

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