APAX FBP さば等鮮魚直接輸出、海外産品の輸入貿易サポート


en
JP
  |  ホーム   |  事業内容   |  会社概要   |  お問合わせ   |  リンク  |


   APAX FBP WEB日本語版の記事更新は、原則として毎月第1及び第3月曜日の月2回です(休日の場合は翌営業日)。業務の都合上、記事アップデートがされない場合もあります。

鮮魚ニュース
  カナダ産数の子ーなかなか難しい値決め
2017年6月19日(月)
先週カナダ産数の子の検品に行ってきました。この前に検品したのが30年近く前、商社勤務時代にカナダのバンクーバーにある水産工場でのことでしたのでなんとも懐かしい。

まあ現地では全部ペールをひっくり返して、一つ一つ手に取って等級・サイズ選別していくのですが、まだ若く青い私にはそれが苦痛で苦痛で仕方なかったのを覚えています。

何が大変だったかというと、1、2、3のファイングレードに続いて、折れてしまったやつの1、2、3、4、更にモロ子、しばれ子、ツメ、なんちゃらかんちゃらと選別がつづき、記録をするだけでもそりゃ大変。

それをまた下3桁くらいまでのパーセント表示の一覧にして生産者とバイヤーがにらめっこして〇〇が多いだの少ないだの言って長~いネゴに入るのが常らしい。アメリカやカナダの生産地でもなかなかハッキリ価格が決まらないうちに、商品は日本へ到着。

そしてまた検品データと現物を比べて売り手、買い手がなんどもやり取りを繰り返す。いやはや大変なお仕事ですが、それだけ数の子の商売で利益を出していくのが難しいという証拠ですね。

何せ一部の加工品を除いては年に一回の売り場しかないのですからね、0.001%の差でも無視できない感覚が必要なのでしょう。

そんな数の子の商談を見ていると、私が通常行っている海外向けの冷凍サバの値決めなんて全く雑なものです。1コンテナが約2百万円強、それを10本だの20本だのまとめてオファーして『買う?買わない?』なんてやってるのですから。

ついついこんなことを考えながら塩水の中で黄色く光る数の子を見ていたのでした。

【東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いします!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

【魚卵はおまかせください!】
イクラが秋鮭の記録的な不漁により高騰!出回り品も限られてきて大変な状況になってきましたね。APAXでは輸出の他、国内販売もやってます!

イクラ、筋子、数の子、タラコ、明太子など魚卵製品はAPAXにおまかせください。


***次回掲載は7月3日(月)を予定しています。


お問合わせ   
  エジプト向け冷凍サバ輸出ー月1万トンを突き抜けて一気に危険水域に
2017年6月5日月曜日
先月末に財務省から発表された貿易統計には衝撃的な数字が並んでいました。弊社取組事業の中核を占める国産冷凍サバの輸出ですが、昨年秋から旺盛なアフリカ・中東の需要と、小型サバの漁獲がマッチして何と今年1月から4月までの僅か4ヵ月間で累計輸出数量は11万4千トンに達しました。昨年の輸出総量が約21万トンでしたので、その55%を既に輸出したことになります。輸出金額も100億円を超えました。

これは驚くべき数量ですが、まあここまでは巷の水産系の新聞にも書かれていることです。

気になるのは、大きく伸長したエジプト向けの輸出。

4月単月でエジプト向けに約1万4千トンが輸出されていたのです。

思い起こされるのは約2年前に発生した輸出業界を巻き込んた悪夢のようなトラブル。日本から輸出された多くの冷凍サバへのエジプトバイヤーからの決済が遅れて現地の港で積み上がり、数か月後にはエジプト当局により没収されオークションにかけられた事件はまだ記憶に新しいところです。

複数の日本商社、水産会社、さらに船会社までがこの決済トラブルに巻き込まれて一部の企業は巨額な損失を出したのですが、その時でさえ、2015年5月に9千トン出たのが最高でした。それがこの4月は1万4千トンなのです。この5年を遡っても単月でこれだけの数量が輸出されたことはありません。

エジプト市場は加熱と急落を繰り返しています。

急落したところで大量の輸出があり現地は大盛り上がり、そこで相場が崩れて再び急落という典型的な「熱しやすく冷めやすい」市場なのですが、いかにもアラブ式という印象。

そして聞こえてくるのはやはり支払い遅延の噂話、、ちらほら。

現在、日本で大量のサバが水揚げされているところは無く、しばらく夏の間は閑散期が続きますが、この大量輸出の反動がどこまで影響してくるのか、しばらく注意を払う必要がありそうです。

【東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いします!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

【魚卵はおまかせください!】
イクラが秋鮭の記録的な不漁により高騰!出回り品も限られてきて大変な状況になってきましたね。APAXでは輸出の他、国内販売もやってます!

イクラ、筋子、数の子、タラコ、明太子など魚卵製品はAPAXにおまかせください。


***次回掲載は6月19日(月)を予定しています。


【写真提供:銚子鮮冷㈱】本日の銚子でのサバの水揚げは2トン未満
お問合わせ   
  アニサキス報道ついて思うこと
2017年5月22日(月)
先週の土曜日に続いて今日も築地へ行ってきました。場内、場外で、何軒かの取引先さんを回って立ち話。ほぼどこでも話題に上ったのは最近のテレビやネット上でのアニサキス問題。

「生魚の売れ行きが悪くなった。」「冷凍した加工品ですら大丈夫かと疑われた。」とか。

アニサキスを口にしたことよる腹痛は私は経験したことが無いですが、その存在はこの業界に入ったぺーぺーの時代から知ってました。

例えば天然の鮭には魚種や漁獲地により多少の差はありますが、自然環境で育っている以上は、自然に存在するアニサキスはおります。

それがここにきて何で突然騒ぎになるかと言えば、私の見るところでは


①供給側の問題―板前さんや調理スタッフの経験や練度が下がっている。

②消費者側の問題―騒ぐわりにほぼ知識を持ち合わせていない。

③問題を意図的に拡散しバッシングするSNS上での風潮がある。

とこんな感じではないかと。

昨今のテレビでのグルメ番組は"高鮮度"="美味しい""すばらしい"とステレオタイプの報道を続け、またそれに飛びつく消費者。"酢で〆れば大丈夫"なんて言ってしまう供給者側。。

少し冷静になれませんかね?

アニサキスってのは普通に、太古の昔から魚におります。でも生魚を食する人間は別に死に絶えておりません。

アニサキスが魚類にいることが問題ではなく、食品として提供する時に除去されていないのがまず問題、そしてどんな魚も無防備に口に入れるのも問題。

共存できますアニサキス! ここはひとつ冷静に対処しましょうよ。


【東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いします!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

【魚卵はおまかせください!】
イクラが秋鮭の記録的な不漁により高騰!出回り品も限られてきて大変な状況になってきましたね。APAXでは輸出の他、国内販売もやってます!

イクラ、筋子、数の子、タラコ、明太子など魚卵製品はAPAXにおまかせください。


***次回掲載は6月5日(月)を予定しています。


お問合わせ   
  久しぶりに見た海外市場での大型サバ(台湾産)
2017年5月8日(月)
連休前半に久しぶりに海外出張、そのアジアの国で台湾産400-500Gサイズのサバを顧客の冷凍倉庫で見かけました。価格を聞いたら現在日本から大量に輸出されている200-400G程度の小型サバとほぼ同じレベルでしかも現地では人気の高い10KG箱入り!
これは勝負になりません。

10年前に国産サバの輸出を本格的に始めた頃、中心サイズは300-00Gでした。また同時に400-600Gもそこそこの数量があり、時には300-500Gと同じような値段で出したこともあります。

しかしここ2~3年、300-500G以上のサイズはアソート上ではごく僅かになり、大き目は全て鮮魚か国内加工用に回ってしまう為に輸出用としてこれらのサイズを扱うことは殆ど無くなりました。

昨年秋からアフリカ・中東向けに大量のサバが輸出されていますが、ほぼ200-400Gという小さいサイズ、もう日本からはこれより大きなサイズは出ることはないのではと思います。

現在常磐沖ではサバに代わってマイワシが揚がっていますが、終われば通常なら夏枯れに入る時期、6月ー7月にもう一回勝負できる場面があるか、気になるところです。

【東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いします!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

【魚卵はおまかせください!】
イクラが秋鮭の記録的な不漁により高騰!出回り品も限られてきて大変な状況になってきましたね。APAXでは輸出の他、国内販売もやってます!

イクラ、筋子、数の子、タラコ、明太子など魚卵製品はAPAXにおまかせください。


***次回掲載は5月22日(月)を予定しています。



お問合わせ   
  どう対処しますか? 日本の人口減のインパクト
2017年4月24日(月)
先週は決算関係の実務がピークを迎えてこちらへの投稿ができませんでしたが、ようやく完了しました。弊社の第7期決算も昨年から始めた国内魚卵販売も早い段階で軌道に乗り満足いく内容となりました。

その一方で先週総務省から発表された日本の人口に関する統計データは衝撃的なものでした。日本の人口減少についてはみなさんもなんとなくは頭にあると思いますが、実際どのくらい減っているか把握していますか?4月1日現在(概算値)での総人口は1億2679万人で昨年同月比で19万人の減。 19万人ですよ!

わかりやすく言い換えると日本の地方都市、具体的な例では水産業界に馴染みが深い沼津市と同じ人口が1年で消えたことになります。

すごくないですか?19万人分の食料が不要になったのです。しかもこの傾向はこれから増々大きくなり、いまでも過当競争でだぶつき気味なのが、より需要が減っていくことになるのです。

その対策は貴社では何か具体的に取ってられますか?

一つの対応としては海外にマーケットを求めることでしょう。弊社はこれを10年前から実施して顧客支援をしています。

もう一つは国内に新しい需要を作ること。同じ商品を同じように売っていては満たす需要が減っていけば商売もしぼんでいきます。

例えばこの春から牛丼で有名な吉野家が朝の新メニューとして辛子明太子定食を出しました。これは驚きました!

外食産業でも朝食に明太子はもう昔から馴染みのある組み合わせでしたが、それはあくまで小鉢で数切れ添えてある程度です。しかしこの吉野家の新メニューは基本的に明太子が主役なのです。

いや、すごいですね!大手チェーンで生食の明太子を主役に据えるなんて。定食の価格は390円から。 

イクラや数の子、トビ子にシシャモ子など殆どの魚卵が高騰する中で唯一数年にわたって低空飛行をしてきた明太子、今でもスソのグレードは㌔1000円を切ってます。

そんな中でのこの吉野家の定番メニュー入りはすごいと思います。

ちなみに吉野家だけでも店舗数は1200ほど、もしすき家、松屋など他のチェーンもこの新メニューに追随したらその店舗数は4,500ほどにもなります。どんだけの数量になりますか!?

こうして常に時代の動向を読取り先を見据えて新しい消費、新しいマーケットを開拓する気概と行動力がいま必要とされているのではないでしょうか。

【東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いします!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

【魚卵はおまかせください!】
イクラが秋鮭の記録的な不漁により高騰!出回り品も限られてきて大変な状況になってきましたね。APAXでは輸出の他、国内販売もやってます!

イクラ、筋子、数の子、タラコ、明太子など魚卵製品はAPAXにおまかせください。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回掲載は5月8日(月)を予定しています。


【写真】専用の器にのった吉野家の明太子




お問合わせ   
  本格的な漁期を迎えるマイワシと輸出
2017年4月4日火曜日
業務の都合でアップが一日遅くなってしまいました。さて、今日はいよいよ本格的な春到来を思わせる暖かい天気ですが、銚子・常磐沖の漁も徐々にサバからマイワシへシフトしてきました。

アジア諸国の水産缶詰生産に欠かせない日本産のマイワシ、当地では"入梅イワシ"と呼ばれるように例年5-6月に向けてそのピークを迎えます。旬のマイワシは腹を開くとびっしりと真っ白な脂が着いており、焼いて食べるとふっくらとした美味しい食感を味わえます。

常磐沖では3月からマイワシがまとまり出しましたが、まだ腹が薄くて缶詰原料に向かないままに4月に入りました。輸出できないわけではないですが、缶詰用となると加熱されるので身が弱いと缶の中で崩れてしまい固形量が重要な要素である缶詰製品にはマイナスです。

サイズも下は30Gと小さなものもあるので、50-80G程度のジャストサイズになるまでもう一歩でしょうか。

マイワシのブロック凍結には通常餌用と同じく缶詰用も数リットルの水が加えられますが、当社扱いのものは注水無しで製造されています。無駄な水を運ばず、効率良い水無し凍結の冷凍マイワシ、一度お試しください。

【東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いします!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

【魚卵はおまかせください!】
イクラが秋鮭の記録的な不漁により高騰!出回り品も限られてきて大変な状況になってきましたね。APAXでは輸出の他、国内販売もやってます!

イクラ、筋子、数の子、タラコ、明太子など魚卵製品はAPAXにおまかせください。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回掲載は4月17日(月)を予定しています。


【写真】金正水産有限会社製冷凍マイワシ(15KG)

お問合わせ   
  異業種から参入しての水産輸出の難しさ
2017年3月21日
このところ続けて水産業界以外の業界、つまり異業種の方々より水産物輸出の問い合わせをいただきました。多くは海外の既存コンタクト先より『日本からこんな商品を買いたいが、出せないか?』と頼まれるケースが多いようです。異業種と言っても広い意味で食品業界の方から、中古車業界など全く違う世界からの問い合わせがあります。これは世界で日本産水産物の需要が増えている証左であり、力強さを感じます。
異業種の方々にも是非頑張って欲しいところで、当社でもかつて水産事業の立上げを一からサポートしたことがあります。

ただ異業種から参入の場合、特徴的にお金を出せば簡単に魚を仕入れられると考えている傾向があり、現実と大きくかい離しています。

何でもよければ買えないこともないですが、やはり良い魚となるとそれなりの専門業者から買う必要があり、またその様なところは異業種の一見の客に、簡単に上ものを出したりしませんね。そこには"信用"とある程度の"実績"が要るのです。携帯ショップでiPhoneを買うようなわけにはいかないのですが、この認識の差が大きな障害となるケースがあります。

『これお願いね』『わかった、出しとくよ』で契約書も無く大きな金額を動かす水産業界、やはり商売として入っていくのであればこの点はしっかりと認識する必要がありますね。

APAXでは東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いしています!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

【魚卵はおまかせください!】
イクラが秋鮭の記録的な不漁により高騰!出回り品も限られてきて大変な状況になってきましたね。APAXでは輸出の他、国内販売もやってます!

イクラ、筋子、数の子、タラコ、明太子など魚卵製品はAPAXにおまかせください。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回掲載は4月3日(月)を予定しています。


【写真】本日バンコク向けに出荷されたアイルランド産本マグロ(築地網伍)
お問合わせ   
  
2017年3月6日(月)
今年もまもなくあの日がやってきます。311東日本大震災-6年前の事とは思えないほど鮮烈な記憶が蘇ってきます。震災後に私ども食品業界関係者は放射能というかつて経験したこともない目に見えない問題が大きくのしかかり、輸出を主たる事業として展開していた当社にもはかり知れない負のインパクトがありました。しかし下を向いていては未来は無いと、放射能風評対策などをテーマにした集まりを積極的に開催して、終わった後の『せっかくだからみんなで一杯やりましょう』と飲みだしたのが現在、年に数回開催している水産・食品業界関係者の交流会"Okigaru_Bar"の始まりでした。
明日、東銀座で今年最初の"Okigaru_Bar"を開催しますが、今回は被災地でもある石巻と大船渡から元気に頑張ってる加工メーカーさん2社も商品紹介をしていただきます。

"Okigaru_Bar"は小さな『私たちのシーフードショー』です。


APAXでは東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いしています!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

【魚卵はおまかせください!】
イクラが秋鮭の記録的な不漁により高騰!出回り品も限られてきて大変な状況になってきましたね。APAXでは輸出の他、国内販売もやってます!

イクラ、筋子、数の子、タラコ、明太子など魚卵製品はAPAXにおまかせください。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回掲載は3月21日(火)を予定しています。

お問合わせ   
  通貨安で日本からの水産輸入にもブレーキ(マレーシア)
2017年2月27日(月)
「為替がね、リンギットが安過ぎるんで。」昨年の11月に続き水産物輸出の仕事でマレーシアのクアラルンプールへ出張した際に、訪れた全ての現地輸入関係者の口から出た言葉です。14日に起こった金正男暗殺というショッキングな事件で世界中が大騒ぎになっていても、会話の中心はこのリンギット安だったので、いかに輸入業者にとっては大きな問題かを察することができますね。現在1リンギットは約25円ですが、わずか2年前は33円、この間に対円で24%も価値が下がっています。対ドルでも下落しています。つまりそれだけ輸入品を買うのが大変になったということです。

日本からの水産物は輸出されるために既に浜値の段階から相場に晒させてそのコストに大きな影響が出ますが、いわゆる現地への入り口の段階で更に為替の変動に晒されているわけです。

こう書くと「やっぱり海外向けはリスクが大きいな」と考える方もいらっしゃるかも知れませんが、日本では為替の変動よりもっと怖い「人口減」に晒されています。マーケットが毎年縮んでいるのです。為替は上下動して回復もあり得ますが、人口減というトレンドは長期的に続き止められません。

難しいマレーシア向けの仕事ですが、まだまだやりようはあるのです。


APAXでは東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いしています!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

【魚卵はおまかせください!】
イクラが秋鮭の記録的な不漁により高騰!出回り品も限られてきて大変な状況になってきましたね。APAXでは輸出の他、国内販売もやってます!

イクラ、筋子、数の子、タラコ、明太子など魚卵製品はAPAXにおまかせください。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回掲載は3月6日(月)を予定しています。

【写真】クアラクンプール空港
お問合わせ   
  Say36.com 日本から海外へ発信が始まりました!
2017年2月8日(水)
今日は番外編です。弊社が昨年より海外事業のサポートをさせていただいている神奈川県茅ケ崎市のセイザブロウ株式会社(代表取締役加藤紘道氏)がこの度、海外市場向けに日本の水産物やテーブルウエアを紹介する自社サイトを開設、海外に向けた第一歩を踏み出されました。

https://www.say36.com/

いかがですか?素晴らしいサイトですね!

シンガポールのフードショーにも出店し海外向けに積極的な活動を始めている加藤さん、APAXもフルに応援しています!


お問合わせ   
  << 前ページ  最新 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |最初  次ページ >> 










Copyright© 2008 - 2010 Apax Co.,Ltd. All Rights Reserved.