APAX FBP さば等鮮魚直接輸出、海外産品の輸入貿易サポート


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   APAX FBP WEB日本語版の記事更新は、原則として毎月第1及び第3月曜日の月2回です(休日の場合は翌営業日)。業務の都合上、記事アップデートがされない場合もあります。

鮮魚ニュース
  2009年11月の青島シーフードショー 日本産の主役はやはりサンマ、しかし、、!
2009年11月04日(水)青島
2日の午後便で青島に入りましたが、なんと雪が舞っており驚かされました。ほんの数日前までは20℃近くあったらしいのですがいきなり寒波に見舞われたとか、しっかり芯まで冷えました。
昨日、今日はなんとか少し回復して温かみが戻って元気にシーフードショー会場へ向かいましたが初日は10時半の開場時は入口はもう大混雑、チケットスキャンと顔の画像チェックを受けて中へ。今年の印象ですが中国ブースはどちらかというと閑散とした印象でしたが、欧米からの原料サプライヤーが並ぶホールは結構な賑わいでした。中国国内向けや欧米向けの加工品の成約状況はまだ活発みたいでしたが、残念ながら水産大国と言われる日本からのブース出展、そして見学者も以前より少ないですね。どうした水産日本!
各国から来たバイヤーとの商談も専ら日本からの輸出品ではサンマに話が集中、やはり熱い。サバの方は少し置いていかれた感じです。今年のサバ輸出は7万トンに届くか届かない程度かも知れませんね。各地で新型凍結設備が次々に完成していると言うのに。 サンマですが、やはり高すぎると買えないものは買えないみたいで、日本からのオファーも結構価格差があってもうバラバラ、ロシア向けも変な買付希望文書が出回ったりして業界はやや混乱気味、ひと荒れ来る前に出せるものはさっさと出した方が良さそうです。バイヤー側は常に大風呂敷を広げてきますので特に生産者は過剰な期待は禁物です。

[写真 上]混雑した初日の会場入り口
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  水産物輸出と決済 - TT送金による決済はまずSWIFT MESSAGE の入手から
2009年11月02日(月)
海外から輸出代金を受け取ることになったら、まず送金手配の証としてSWIFT MESSAGEを入手しましょう。SWIFTとはスズキの車ではなくSociety for Worldwide Interbank Financial Telecommunicationの略で日本語では国際銀行界通信協会となり本部はベルギーにあります。世界の銀行間の送金はこのSWIFTを介して行われ、実際は暗号化された電文がやり取りされているとの事です。と、言っても我々凡人には暗号化電文など関係無いので、通常コードで形式化されたレテックスメッセージのコピーが銀行から貰えますので、それをバイヤーから入手します。その中で受取人(本サイトでは日本側の輸出者)として特に気をつけて確認したいのがFIELD又はTAGと呼ばれる番号の32A, 57A, そして59です。32AはVALUE DATE =実際の送金実行日と送金金額、57Aは輸出者(すなわちあなたの会社)の指定銀行のSWIFT CODE 、例えば外為扱いでは老舗の三菱東京UFJ銀行が指定した銀行ならBOTKJPJTというコードになります。(全ての外為扱い銀行にはこのコードが振られています。)そして59は口座番号とあなたの会社の名前(口座名義)です。32Aでは、まずこの日付けが約束の送金日になっているか、金額が正しいかチェックしましょう。金額は正しくて「もう送金した。」とバイヤーが言ってきても実は先付けになっている場合もあります。そして次に指定した銀行や口座番号、口座名義が正しいか57A, 59で確認します。
但し、これら全てが正しくても、実際に入金が確認できるまではB/Lのオリジナルを送付したり、サレンダーしたりしないようにすることが大事です。特に先付けの日付けとなっている場合、その後に送金が取り消されてしまってたり、SWIFT MESSSAGE自体が偽物であったりしたら大変ですから。
とにかく、100%入金するまで気を抜かない、これしかないです。

【写真 上】SWIFTのコピーを受け取ったら良く中身をチェックしましょう
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  水産物輸出と決済 ― TT送金による決済
2009年10月29日(金)
「あれ、おかしいなー、まだ入金になってない。」銀行の口座残高を見て呟いたことはありませんか? 海外から送金されてくるはずの輸出代金がなかなか入ってこない。。水産物の輸出入にはTT送金(Telegram Transfer )による決済が多用されています。L/C(信用状)を利用するほうが安心ですが、手間も費用もかかるのでどうも輸入者、輸出者双方から敬遠されがちです。国によってはL/Cの開設費用がべらぼうに高い場合などもあります。と、いうわけで水産物輸出でも決済はTT送金で!、、、というケースが多いのです。通常海外のバイヤーから提示される決済条件は「前金として20-30%、船積後にオリジナルの書類(B/Lなど)のコピーをファックスして、それに対して残金を支払う」と、いうのが一つのパターンです。一部前金を貰った上に、オリジナルの原本ではなく、コピーをファックスなどで送って残金の支払いを受けて、その後に原本を相手に渡す。「リスクも無くて良いではないか、、」と思われがちですが実はそうでもない。確かにBLのオリジナルを渡さなければ所有権が勝手にバイヤーに移ることはないですが、一旦船積みされたコンテナーは、決済が有る無しにかかわらずどんどん目的地の港に進んでいきます。残金の支払いが遅れてバイヤーとあーだ、こーだともめている間にも船は進んで行ってしまい、下手すると現地の港に到着してしまいます。「では、コンテナを戻してしまえ。」とも思えますが、実務上はそう簡単には戻せないのです。とんでもない手続き、労力が必要となるか、下手すると支払いもしていないバイヤーや相手の国の許可を受けないと積み戻せないケースもあるのです。20-30%の前金を貰っていても、とても費用のリカバリーどころじゃない。100%前払いなら良いのですが、先に書いたような条件の場合では、まず最初の取引、知らない相手との取引では避けた方が無難です。コンテナでの輸出は国内で宅急便で出した荷物を先方不在で送り返して貰うケースなどとは全然違う!、という認識が必要なのです。 皆さんの会社ではどうされてますか?

やはりお互い親しくなり、相互に信頼関係ができて取引相手の事情がある程度把握できるまでは面倒でもL/C(信用状)での取引が望ましいと思います。


【写真 上】タイで見かけた”日本式カレー”の広告 伝統のタイ式だけでなく、最近は日本式のカレールーが若者に人気とか。(本文とは関係ありません。)
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  水産物輸出と決済 ― 問題を"起こさない"輸出
2009年10月28日(水)
今日も時化でサンマの水揚げも台風前の止め物以外は上場も無さそうなので、色々問い合わせのある海外取引先との決済について少し書いてみます。
一般に商品を輸出すること自体はさほど難しい話ではありません。商品を揃えて通関業者さんに頼めばコンテナ手配から輸出通関まで全部代行してやってくれます。しかし、本当の難しさは代金の回収にあります。なんたって客は海外ですから、いざトラブルとか発生しでもおいそれとは現地に出かけられませんし、商習慣も法律も異なる海外の現場に出向いてもできることなど知れたものです。契約書があって払う約束になっていても払わないような時、現実的には払わない方が強いです。裁判ですか?合意管轄がどこになっているかにもよりますが、もしバイヤー側の国の裁判所になっていたらまずまともな裁判をするのは費用的や時間的にも無意味なことです。
問題解決能力、ノウハウ、海外ネットワークもある大手商社なら別ですが、中小企業が海外に輸出する場合はとにかく"問題を起こさない、起こさせない"こと、そう意識して努力することが肝要です。気楽な取り組みや冒険は特に規模が小さな会社は禁物です。水産業界で一般的に利用されている海外企業との決済、回収手段としては最も多いのが輸出書類のファックスに対するTT送金、そしてLC(信用状)でしょう。次は個別にこれら決済手段の利点や問題点を書いてみます。

【写真上】バンコク市内のBTS駅にて(本文とは関係ありません)
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  一物ニ価  
2009年10月26日(月)
冷凍魚の輸出事業に係わっておりますと時々信じられないような話を耳にする事があります。「え、そんなに安いの?」同じ魚種、同じ規格の商品のはずが、別の地域では浜値が半額だったり、同じ地区の会社から製品が全く違う値段で売りに出ているような時です。通常同じ規模の漁船で同じ時期に同じ魚を獲れば大体コストは同じはずですが、一旦各地の港に水揚げされると、セリでつけられる価格はそれぞれ一定ではありません。どんな魚種でも大体全国に通用する通り相場みたいなものがありそうなものですが、青物に至ってはそうではありません。キーワードは「生産キャパ」と「仕事買い」。例えば生産キャパが小さな港に大量に魚が揚がると、もうどこそこでキャパオーバーとなり溢れてしまい浜値は安くなります。可愛そうにピカピカの魚でもフィッシュミール行きとなります。一方、「生産キャパ」が大きい港に少しだけ水揚げがあると「工場を遊ばせておくわけにはいかないべ」と、それこそワ~ッと皆が玉の確保に走って、セリ値は急上昇!、これが同じ太平洋岸の港で同じ日に起こると本当に不思議な気分になります。銚子でサバが60円/kgの時、三陸の港では30円/kgということもあるわけです。最近輸出成約が進んでいるサンマも同じです。
ミニマムの魚価が毎年決められるノルウエーのサバ事情とはえらい違うのです。さて、そういう事情で本来の"需要ベース"とは別の理由で買い付けられ、製造された魚は製品となってどんどん倉庫に溜まってきます。そしてまたキャパオーバーです。「しょーがねー、蔵が一杯だから(安値でも)処分すっか、、」と高値で買い付けられた魚が、突然安く放出される事があるのです。こういう繰り返しが多くの港で行われ、日本の魚は世界一安い値段で輸出されて行きます。あれ?、でもなんか経済に変ですよね? 海外のバイヤーや中間で抜く商社やブローカーさんは良いでしょうが、生産者はリスクとって、コストかけて赤字でも売るわけですから。浜の生産者が経済的に疲弊すれば、魚が獲れてもそのうち買える会社が無くなってしまいますから漁業者にも中、長期的には良い話ではないですね。
もう少し我慢と工夫をすれば、日本の輸出産業ももっと発展し、生産者も利益の出せる構造にできるのに、、、一物ニ価の状況に遭遇する度にそう感じざるを得ません。 

-輸出はハードの設備よりノウハウ、ソフトが大事です。-

【写真 上】地域、会社で価格差が激しいのはサンマも同じ
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  銚子漁港―サンマの水揚げ
2009年10月21(水)
いよいよ銚子漁港でのサンマの水揚げが本格化してきました。今年のサンマはジャミ(小、極小サイズ)が多く、この扱いで明暗を分けそうです。今朝も1000トン程の水揚げがあったようですが、さて浜値はどうなりますかね。

銚子鮮冷㈱の英語版サイトが新しくなりました。
今年のサンマの水揚げ等の動画がアップされています。

http://www.senrei.co.jp/international/

ブロック凍結された今年の新サンマ
お問合わせ   
  2009年度新物冷凍サンマの輸出―求められる冷静な姿勢
2009年10月13日(火)
先週あたりから、連日冷凍サンマの引合いが強烈な数、入ってきています。ロシア向けの缶詰用から、中国、韓国、ベトナムとか様々な国から特に多く来ています。台湾産の大型サイズが高騰したこともあってか、少しでも安くという事もありますが、ちょっと異常ーなほどの引合いです。
こういう時は、海外のバイヤーは規格、グレードにかかわらず耳にした最安値かそれ以下で何とか買付けるべくいろんなブローカー、コンタクト先に声を掛けますから、同じ引合いが方々から入って結果、いかにも大ブレークしているかの如く引合いがあちこちから来てしまいます。 冷凍サバの輸出でも過去に何度かありました。
この様な状況下では、私たち"チーム日本"としてはとにかく冷静に対応したいものです。そもそも、現在台湾産がロシア向けに出せないという理由の他に、日本ほど安価で且つ大量に冷凍サンマを生産できる設備と条件が整った国は無いのです。サバはそうではないのですが、サンマについては非常に良い条件が整っているのです。どっかり構えて売りましょう。

と、いうことで私の勝手に唱えるあるべき基本姿勢は、

1.下手なコミット、安売りはしない。
いつも書いてますが、「よそからはもっと安いオファーが出ている」
なんてバイヤーが言ってきたら「どうぞそちらでお買い下さい」位の
返事が適当。あくまで利益が出る適正水準で出荷する。生産者にオファー
を求める商社さんも気をつけて下さいね。価格交渉する相手は生産者では
なく、海外のバイヤーですよ。
2.かと言って生産者側も値上がり期待のロングはしない。
動く時に適正価格で動かすのが原則です。作られた見せかけの加熱
に踊らされないように。実需と供給のマッチング、継続的な取引
が長期の視点からは大切です。
3. 規格(サイズや目方など)の情報伝達は正確に
曖昧にしたまま勢いで出してしまうとトラブルとなる。
特に今年は小サイズの比率が多いので要注意。

9月末の水揚げ累計は約12万トン、前年比7%プラスですが、それぞれの浜で状況は異なります。
小さいサイズが多いのは確かに頭が痛いですね、昨年は比較的良い型の水揚げが続いたのですが。。

これからの展開が楽しみではあります。

【写真 上】缶詰原料用冷凍サンマブロック(2008年シーズン)
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  青島(中国)シーフードショー2009 青島空港の高いコーヒー
2009年10月26日(月)
来週から青島のシーフードショーへ行きますが、先週も別件で青島へ行ってました。帰国の際に空港出発ゲート近くで新しいコーヒーショップが出来ているのを発見、ちょうどまだ出発まで時間があったのでお客さんとそこでコーヒーを飲む事にしました。最近は中国の街中でもスタバ他、多数のコーヒーショップを見かけて、多くの若者が気軽に利用しておりブームを感じておりました。空港内にもモダンな店ができたものだ、、と感心してたらメニュー見てびっくり!、一杯Mサイズ50元からLサイズは78元とか日本円で千円を超えます。まあ、空港内ですからと言えばそうかも知れませんが、とにかく大勢で立ち寄られる方はその覚悟で向かって下さい。ちなみにコーヒーの銘柄だけで注文すると自動的にLサイズが出てくるようです。

2009年10月09日(金)
台風で大騒ぎしていた昨日は複数の海外取引先から「青島で会おう!」と現地で11月03日-05日の3日間開催されるシーフードショーへお誘いがきました。近年、毎回このショーには行ってますが一年が過ぎるのがすごく早く感じます。世界32の国、地域から423の企業、団体が出展することになっています。まあその半分以上は地元中国企業ですが、加工貿易拠点の中国へ原料となるサーモンや底魚、イカなどを供給する"原料輸出国"がやはり海外からの参加者としては目立っています。カナダ、チリ、アイスランド、ペルー、オランダ、アメリカなどが多いですね。で、日本は?。日本も世界に冠たる水産大国で、今やサバ、サンマ、秋鮭、助宗鱈など多くの水産原料を中国に輸出していますが、参加は僅かに4社のみ、うち1社は設備系の会社です。常連の阿部長商店と極洋、ニチモウだけ。お隣の韓国は12社が出展予定ですから寂しい気がします。以前はノボリ、ハッピを出して試食を促し頑張っていた企業もありましたが、日本型の試食を中心とした売り込みスタイルは、人は一時的に集まっても成約までにはなかなか到達しないようでした。やはり中国は何と言ってもその場で決めれる「価格と条件」、即交渉に入れないと次のステップにはいかないですね。

今年もちょうどノルウエーサバの動向が微妙な時期ですし、日本のサバ、サンマの輸出案件も含め現地での商談はまた盛り上がりそうです。

青島シーフードショーについての詳細は⇒http://www.chinaseafoodexpo.com/index.asp

【写真 上】昨年のシーフードショーより
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  銚子では小型船によるサバの水揚げが続いてますが、、
2009年10月05日(月)
10月に入ってから1日、2日、そして今日の5日と、この3日間だけで3000トン弱のサバの水揚げがありました。9月がひと月で4000トン程度でしたから、ようやく状況が好転してきたように見えます。近場で旋いてきた小船が15~18隻程度、それぞれ50トン以上持ち帰ればそこそこの数量になります。しかしまだ主体はゴマサバ、良品のマサバはまだ本格的な水揚げになっていません。
各社それぞれの思惑もあってか、鮮魚相場、輸出相場もさほど良いとは言えないものの、次々と競られてトラックに積まれて行きます。
先週あたりから予想通り毎日のようにエジプト方面から引き合いがネット経由で入ってきますが、馬鹿にしたような買値しか提示してきません。
あちらは土曜日が休みで日曜日は通常営業ですから、メールも、そして電話も日曜日にもかかってきます。ある時は深夜0時頃かかってきて、もーいい加減にしなさいっ!! て気になります。
でも、メールに"we are a big buyer,,, we want good price."なんて書いてあるとつい笑ってしまいます、書き方が可愛いです、何じゃgood price って。
それにしてももう少しエジプト向けについては手続きを簡素化して欲しいものです。
先月ちょっとだけ、よせばいいのに輸出を取組んでみましたが、要求されるCertificateを揃えた上に公証人役場やら大使館認証取得やらなんやらで書類作りだけで正直疲れました。で、色々と長引いてしまい今日のこの書き込みもいつもなら早朝やるところが言い訳ですが遅れたわけです。
みなさんも中東バイヤーとやり取りする時は「ゆってぃ」にでもなったつもりでのんびりと、小さい事は気にしないでやりましょう。
今朝のNHK7時のニュースで日本海側と太平洋側での低海水温についてやってましたが、カツオも1kg未満がころころコンベアで揚がってくるのを見ると痛ましくなりますね。石川県では養殖用のヨコワが全然獲れなくて危機的な状況とか、まあ、銚子はゴマサバでも揚がってるだけ良かったのでしょう。あと気になるのはドル、円の動きです。

【写真 上】 静かな南房総の浜
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  2009年8月の輸出統計が発表されました!-「ようやく5万トンに到達」
2009年9月29日(火)
今年の1月から8月までの累計で冷凍サバの輸出数量もようやく5万トンを超えました。近年最も輸出量が多かった2006年の場合、既に4月には5万トンに到達していましたので、あの華やかな時に比べると如何に少ないかがわかります。つらつらと輸出統計を眺めていますとエジプトが8月単月で3408トンと相変わらず独走している事と、ナイジェリアやガーナなど一時一世を風靡?して輸出の話題を独占しつつも暫く鳴りを潜めていた西アフリカ勢がまた復活した事などが目にとまります。出す(輸出する)のは簡単ですが、代金の回収が難しい地域ですから取り組まれている先の努力には敬服致します。輸出港別では、東京港からは3930トン、横浜から805トン、千葉から263トン、合計4998トンとこの関東の港からだけで全体の60%が輸出されています。ガーナ向け300トンは横浜港から出ていました。
仙台(塩釜)、石巻、気仙沼などいわゆる三陸産が出る港の方は合計で1933トン、こちらは同24%となります。ナイジェリア向けは仙台(塩釜)からも出ていました。更に管轄が函館税関の八戸、大船渡から合計212トン輸出されています。

と、言う事で相変わらず日本産の冷凍サバ輸出はこの関東以北の太平洋側から90%が出ている事になります。しかし、日本にはまだサバが獲れる場所は日本海側にも紀伊、九州にもあるわけですから、もっとその方面からの輸出も増えて貰いたいものですね。

貴社も輸出してみますか? 

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