APAX FBP さば等鮮魚直接輸出、海外産品の輸入貿易サポート


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   APAX FBP WEB日本語版の記事更新は、原則として毎月第1及び第3月曜日の月2回です(休日の場合は翌営業日)。業務の都合上、記事アップデートがされない場合もあります。

鮮魚ニュース
  BREXITで輸出に急ブレーキ、リーマンショック・311大震災以来の激震走る
2016年7月4日(月)
世界中に衝撃を与えた脱EUを選んだ"まさか"のイギリス国民投票結果、株式も債券も10%くらいド~ンと下がって大騒ぎ。私はどんどん目の前で進む円高にくぎ付けになっていました。1ドル100円になる瞬間は見逃しましたが、久しぶりに鼓動を感じる時間でしたね。

さて、その後株式市場は多少持ち直しておりますが、しばらく108円前後で推移していた円ドル相場はこのところ102円台で低空飛行、私どものような輸出の仕事をしている者にとってこの1ドルあたり5~6円の手取り減は=5%前後の手取り減で商社口銭も軽く吹っ飛んでしまい業界としての痛手は大きいです。

更に今月からSOLAS条約の適用が始まり水産物の輸出においてもコンテナに積み込む商品の重量が厳しく制限されることになりました。わかりやすく言えば積む数量が減ることになって、つまりは急激な円高に加えて積載数量の減により、輸出コストが上昇してしまったわけです。一万円以上かかるトラックスケール検量費用もコンテナ数が多いとばかになりません。

でも、まあ夏枯れもあって今は青物の水揚げも少ない時期、もともとオファーする玉が少ないことと、311大震災時の放射能問題と追い打ちした1ドル78円台を記録した"あの時"のことを考えれば、得意の「忍法開き直りの術」で何とかやっていけるでしょう。

幸いにして今年4月下旬から本格的に取組を始めた国内販売事業も、まだまだ売上的には少ないですが、各方面に応援してくださる企業もあり、着実に前進しつつあります。ありがたいものです。

【APAXでは主に東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いしています!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回掲載は7月19日(火)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
①モンゴル編、②東カナダ編、③シンガポール編、④香港編、⑤ベトナム編、⑥インドネシア編 次はボストン編の予定です。

【写真】輸出用に凍結されたソウダガツオですが、定置網にソウダガツオがまとまって揚がったらぜひ弊社までご一報ください、買取りします!

お問合わせ   
  久しぶりに扱うカナダ産船凍紅鮭にうっとり
2016年6月20日(月)
暑くなってきましたね。夏を連想させる食べ物はみなさそれぞれ自分なりにお持ちだと思いますが、私は初夏と言えばやはり紅鮭ですね。若い頃、6月になると北米の現場に入って、毎日毎日漁獲、搬入される紅鮭に時にうんざりはしたものの、あの味は忘れられないものがあります。紅鮭の赤い身色と、脂肪の白さが微妙にからまってまるで芸術品のようにも見えてうっとりしたものです。
さて、その中でも個人的に一番好きだったカナダ産の船凍紅鮭から作った甘塩の製品がこれです。船凍品だから銀毛は当然ながら、身の方もいい感じに脂がのって、非常に上品に仕上がっています。
激辛もあって、そちらはまた別の良さがありますが、日ごろ焼いて食べるには、この甘塩がピッタリ!みなさんも一度試してみませんか、カナダ産紅鮭 !

***次回の記事掲載は7月4日(月)を予定しています。業務の都合により掲載が遅れることがあります。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
①モンゴル編、②東カナダ編、③シンガポール編、④香港編、⑤ベトナム編、⑥インドネシア編

お問合わせ   
  始まりましたね、今年の北米筋子シーズン―APAXでも扱いますよ!
2016年6月6日月曜日
"美味いね、筋子!白いご飯といっしょに食べたい"。
アラスカから空輸便で届いたばかりの筋子を、ご紹介がてら取引のある水産業者さんにお届けしたら一様にこの言葉がお礼と共に返ってきました。

私が北米筋子事業に携わっていた頃は80年代後半から90年代初頭なので、それを知っている人も少ないのですが、当時どっぷり使って筋子の生産・輸入販売をやっていたせいか、次々に当時のことが思い出されます。今思えば20代の働き盛りに非常に貴重な経験をアラスカの果てで積ませていただきました。

四半世紀が過ぎて、その事業としての環境も、マーケットにもかなりの変化が見られますが、塩筋子に限ってはまあほぼ昔のままですね。カッパーリバー産からスタートした今年の筋子事業ですが、当社も経験者が入って少しずつ扱っていく予定です。 

各社の魚卵担当者も世代交代してすっかり変わってしまってますが、ふと昔馴染みの人に出会うのが最近の楽しみになっています。


***次回の記事掲載は6月20日(月)を予定しています。業務の都合により掲載が遅れることがあります。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
①モンゴル編、②東カナダ編、③シンガポール編、④香港編、⑤ベトナム編、⑥インドネシア編

お問合わせ   
  今年のマイワシ輸出はちょっと雰囲気が違う
2016年5月23日(月)
先月から水揚げが本格化した常磐沖でのマイワシ漁ですが、当初は痩せたガリガリ君みたいな魚ばかりで心配してしまいましたが、最近では100gを超える中羽も水揚げされるようになりました。
時化で申し合わせの日もあって、まだまだ溢れているような感はありませんが、入梅イワシと呼ばれるような脂の乗った時期が近づいてきますね。
例年ならタイやフィリピンなど缶詰生産国から缶詰原料用のブロック凍結したマイワシにじゃんじゃん引き合いがあり盛り上げるのですが、今年はなんだか静かです、少なくともウチの方はですよ、他社(よそ)はわかりませんけど。

たまたま欧州の業者と電話で話をしていたら、あっちも"南アフリカや東南アジア向けも、モロッコ産とかあんまりはまらなくなってきちゃった"とか言っましたし。まあ、こちらとしてもブロック凍結ってのは、付加価値があまりなくて生産するにも意外に手間がかかったりする。熱効率が悪いのもあまりエコじゃないですしね。

と、いうことで今シーズンは主に箱に入れた商品の輸出に力を入れており、今朝もアジアの国に10kgの箱に入って旅立っていきました。

***次回の記事掲載はイレギュラーですが、6月6日(月)を予定しています。業務の都合により掲載が遅れることがあります。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港、ベトナム編

インドネシア編、(上)(下)掲載されました!

お問合わせ   
  テロにも負けず!そこそこ盛況だったブリュッセルのシーフードショー
2016年5月9日月曜日
ボストンに続いてこの度ブリュッセルで開催されたシーフードショーにも商談を兼ねて行ってきました。3月22日に発生した同地でのテロの影響で、一部参加予定企業のキャンセルが事前に伝えられて「今年のブリュッセルのショーはガラガラでは?」との憶測も流れましたが、ふたを開けてみればそれなりに盛況で、どこのブースも来場客で賑わってました。

相変わらず欧州のショーらしく、メインはワイン、シャンパン、ビールで一杯やりながらまるでクラブやレストラン並みにデコレーションした大型ブース内でわいわいと商談が進みます。久しぶりのブリュッセルでのショーでしたが、フランス、オランダ、ノルウエー、デンマークなどの欧州企業に加えて、タイや中国、そしてアフリカ国のバイヤーなどとも会って話ができるのが魅力ですね。

空港とショー会場の入り口のセキュリティーが強化されたこと以外はいつも通りの出張でした。日本からの訪問者は極端に少なかったみたいですが、やはりテロの影響で会社から「今年は行くな」との指示が出たのですかね。

現地では冷凍サバやイワシ、イナダの商談に加えて、日本への輸入でサーモンや魚卵、貝類などの情報も集めてきました。今年の課題である新規事業開拓として、さまざまチャレンジしていく予定ですので、どうぞお楽しみに!

***次回の記事掲載はイレギュラーですが、5月23日(月)を予定しています。業務の都合により掲載が遅れることがあります。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港、ベトナム編

インドネシア編、いま紙面割り中?? 近日掲載予定です

お問合わせ   
  APAXに新しい仲間が加わります!そのスタートはアラスカから
2016年4月18日月曜日
このやや古びた感じの写真は1992年の夏にアメリカ・アラスカ州のど田舎の現場で撮影されたもので、右にいるのが当時商社水産部勤務時代の私です。まだ20代後半でとにかくがむしゃらに働いてました。あれから24年、この時左にいた当時の築地大卸勤務の担当者が何とこの度APAXに入社する運びとなりました。突然というか偶然というか、ぴったりお互いの意向がマッチしたのですが、当然ながら若い頃に現場で一緒に苦労していた時にできた信頼があったからのことも大きいと感じております。
彼の専門は魚卵―筋子、いくら、たらこなど。これから国内での売買を中心に、またその先は海外の顧客も視野に入れた事業展開を考えています。四半世紀アラスカの現場に足を運んだ経験は何と言っても強みになります。築地での長い経験も生かして、今後魚卵だけではなく冷凍魚の販売などでも活躍して欲しいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします。

株式会社APAX 代表取締役 原 亮一

***次回の掲載開始は4月下旬からの海外出張の為に5月2日は見送り5月9日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港、ベトナム編

インドネシア編やっと原稿書き上げました。近日掲載予定です!



お問合わせ   
  冷凍サバ輸出―来日が続いたエジプトバイヤー
2016年4月4日月曜日
3月中旬、下旬にエジプトより数社のバイヤーが来日、銚子・波崎他の産地を周っていました。通常なら「よく見られる光景」と言えるのですが、やや異色を放っていたのはその中に昨年夏に起こったエジプト向け冷凍サバ輸出での決算問題で名前が出ていた人たちがいたのと、彼らをアテンドしていたのがこれまた当時被害を被っていたと言われていた日本の輸出企業だったからです。弊社にも何度もエジプト側から「取引したい」との打診がありましたが、全て断りました。その後、あの大きな決済問題がどう解決したのかは知る由もありませんが、この業界、洋の東西を問わず最も大事なのは信頼です。よって信頼できない先とは、どんなに大口の商売を持ちかけられても取引はできません。貿易、特に輸出の場合は海外の会社へ商品を出して、彼らから代金を貰うことで商売が完結します。大きな金額も動きます。書類もたくさん用意しなければなりません。そんな中で、気持ちに一点でも曇ったところがあると気持ちよく仕事ができませんからウチはその様な場合は「やらない」という選択を躊躇せず選びます。4月で創業満10年になりましたが幸い現在までに一度の決済トラブルもありません。これからも同じスタイルを貫きます。次の10年も楽しく仕事をする為にです。

***次回の掲載開始は4月18日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港、ベトナム編

次回は遅くなってますがインドネシア編が掲載予定です!

写真は本文と関係ありません。

お問合わせ   
  海外展示会~バイヤーと手ぶらでサヨナラしてはいけない
2014年3月21日(月)
連休というのに今日は出社してしまいました。ああ、忙しい忙しい!今月5日から1週間超久しぶりにアメリカのボストンへ出張、シーフードショーを見学し現地でバイヤーとも商談をしてきました。

やはりいいですね、会場でface to faceで商談するとどんどん話が広がり、殆どの場合相手は決定権を持っている人たちなので、「帰国後検討して返事をします。」なんて野暮なことは言いません。その場で話は決まっていきます。実はこれ大事なことなんですね。

このところ海外どこのシーフードショーでも日本からも水産関係者が政府や自治体などの後押し、支援もあって出展していますが、試食の手配に忙しく名刺集めが主たるタスクになっているのをよく見かけます。自社商品に「美味しいね」と現地の人に評価を貰って名刺交換しても、それではまだ商売にはなりません。

「価格はいくら?」「積みや決済の条件は?」と当り前のような質問があってもその準備ができていないとお決まりの「日本に帰ってから社内で検討してから連絡します。」というセリフが出てしまう。せっかく目の前にバイヤー(多くは決定権を持っている)がいるのにです。あ~もったいない。

海外、又は国内でも海外の人に商品を売り込む場合は、ある程度想定した設定の中で価格も用意しておくことが肝要です。もちろん価格は条件次第で変動しますから、100%コミットする必要はないですが、かなり確度の高い指標となるレベルの価格や諸条件を提示しないと、バイヤーは具体的な提示が無い・・と去ってしまいます。

そこに1~2週間遅れで日本からメールをしても、彼にとって既に他社からオファーを貰っていたり、興味が消えてしまっていたりともはや環境は変わってしまってることに気が付きましょう。

"スピード"と"その場で詰める"ことこそが成約へ近道なのです。輸出は成約して商業ベースのロットが動き(サンプルだけはダメ!)、きちんと代金を回収し、そして利益を計上して初めて事業と言えるのです。

みなさんの輸出は事業になってますか?

なってない時はAPAXまでご相談ください。

***次回の掲載開始は4月4日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。最近は手がまわらず不定期連載気味になってます(笑)すいません!

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港編、ベトナム編、

次回はインドネシア編の予定です!

お問合わせ   
  値段じゃない!食べたいものは食べたい海外の日本食通
2016年2月22日(月)
この写真のエビをご存知ですか?相模湾で獲れたアカザエビです。非常に高価なエビなので、普通に庶民の食卓に上がることはなくて一部の料理店などに静かに流れていくものです。欧州で好んで食べられているラングスティーヌ(仏)、スキャンピ(英)に似てますね。このアカザエビが先週はタイのバンコクにあるお寿司屋さんに嫁いでいきました。そこは何よりも寿司が好きという若手タイ人実業家が自ら経営するお店、当然集まってくる客もそれなりの日本食通です。日本でもめったに味わえない日本の魚介をバンコクで、、、海外の外国人経営の日本食なんてそれなりだ、、、と思っている方、世の中のスピードに付いていかないと置いていかれますよ!

***次回の掲載開始は3月7日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。最近は不定期連載気味になってます(笑)

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港編、ベトナム編、

次回はインドネシア編の予定です!

写真提供:築地網伍

お問合わせ   
  採用者決定により本募集は終了しました
2016年2月1日(月)
いよいよ今年の秋に築地市場が豊洲に移転します。それに伴い市場内の会社だけではなく場外、そして周辺企業にもこの関東大震災に端を発して日本橋から築地に魚河岸が移って以来の大イベントに備え、さまざまな準備が進められていることでしょう。

APAXも今年で創業から満10周年を迎えます。2006年に冷凍サバのコンテナを1本、香港向けに出荷したのが現在の輸出サポート事業のきっかけでした。途中リーマンショックに始まった超円高や大震災による放射能問題等さまざまなハザードを何とか乗り越えて気が付いたら10年もの年月が経過していました。

この大きな変化の年にAPAXは新しい仲間を募集します。青物を主体とした冷凍原料・製品の販売経験者、鮮魚販売経験者を求"急募"ではなく"ゆる~く"求めています。

じっくりとお話をして、これから国内・海外に向けて情熱的に働いていただける方を見つけようと思っています。同時に弊社の契約先パートナー企業も人材を求めていますので、ご興味のある方はまずはAPAXまでご連絡ください。面接は複数回行いますが、初回は履歴書不要のフリートークから!

電話 03-6228-4370 FAX 03-6228-4390 E-mail : apax.fbp@citrus.ocn.ne.jp

いずれの方法でもかまいません。お気軽にどうぞ!

*注)新卒者・業界未経験者の募集はいたしておりません。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港編

ベトナム編、いよいよ掲載間近です!

写真提供:銚子鮮冷株式会社


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