APAX FBP さば等鮮魚直接輸出、海外産品の輸入貿易サポート


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   APAX FBP WEB日本語版の記事更新は、原則として毎月第1及び第3月曜日の月2回です(休日の場合は翌営業日)。業務の都合上、記事アップデートがされない場合もあります。

鮮魚ニュース
  冷凍サバ輸出―来日が続いたエジプトバイヤー
2016年4月4日月曜日
3月中旬、下旬にエジプトより数社のバイヤーが来日、銚子・波崎他の産地を周っていました。通常なら「よく見られる光景」と言えるのですが、やや異色を放っていたのはその中に昨年夏に起こったエジプト向け冷凍サバ輸出での決算問題で名前が出ていた人たちがいたのと、彼らをアテンドしていたのがこれまた当時被害を被っていたと言われていた日本の輸出企業だったからです。弊社にも何度もエジプト側から「取引したい」との打診がありましたが、全て断りました。その後、あの大きな決済問題がどう解決したのかは知る由もありませんが、この業界、洋の東西を問わず最も大事なのは信頼です。よって信頼できない先とは、どんなに大口の商売を持ちかけられても取引はできません。貿易、特に輸出の場合は海外の会社へ商品を出して、彼らから代金を貰うことで商売が完結します。大きな金額も動きます。書類もたくさん用意しなければなりません。そんな中で、気持ちに一点でも曇ったところがあると気持ちよく仕事ができませんからウチはその様な場合は「やらない」という選択を躊躇せず選びます。4月で創業満10年になりましたが幸い現在までに一度の決済トラブルもありません。これからも同じスタイルを貫きます。次の10年も楽しく仕事をする為にです。

***次回の掲載開始は4月18日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港、ベトナム編

次回は遅くなってますがインドネシア編が掲載予定です!

写真は本文と関係ありません。

お問合わせ   
  海外展示会~バイヤーと手ぶらでサヨナラしてはいけない
2014年3月21日(月)
連休というのに今日は出社してしまいました。ああ、忙しい忙しい!今月5日から1週間超久しぶりにアメリカのボストンへ出張、シーフードショーを見学し現地でバイヤーとも商談をしてきました。

やはりいいですね、会場でface to faceで商談するとどんどん話が広がり、殆どの場合相手は決定権を持っている人たちなので、「帰国後検討して返事をします。」なんて野暮なことは言いません。その場で話は決まっていきます。実はこれ大事なことなんですね。

このところ海外どこのシーフードショーでも日本からも水産関係者が政府や自治体などの後押し、支援もあって出展していますが、試食の手配に忙しく名刺集めが主たるタスクになっているのをよく見かけます。自社商品に「美味しいね」と現地の人に評価を貰って名刺交換しても、それではまだ商売にはなりません。

「価格はいくら?」「積みや決済の条件は?」と当り前のような質問があってもその準備ができていないとお決まりの「日本に帰ってから社内で検討してから連絡します。」というセリフが出てしまう。せっかく目の前にバイヤー(多くは決定権を持っている)がいるのにです。あ~もったいない。

海外、又は国内でも海外の人に商品を売り込む場合は、ある程度想定した設定の中で価格も用意しておくことが肝要です。もちろん価格は条件次第で変動しますから、100%コミットする必要はないですが、かなり確度の高い指標となるレベルの価格や諸条件を提示しないと、バイヤーは具体的な提示が無い・・と去ってしまいます。

そこに1~2週間遅れで日本からメールをしても、彼にとって既に他社からオファーを貰っていたり、興味が消えてしまっていたりともはや環境は変わってしまってることに気が付きましょう。

"スピード"と"その場で詰める"ことこそが成約へ近道なのです。輸出は成約して商業ベースのロットが動き(サンプルだけはダメ!)、きちんと代金を回収し、そして利益を計上して初めて事業と言えるのです。

みなさんの輸出は事業になってますか?

なってない時はAPAXまでご相談ください。

***次回の掲載開始は4月4日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。最近は手がまわらず不定期連載気味になってます(笑)すいません!

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港編、ベトナム編、

次回はインドネシア編の予定です!

お問合わせ   
  値段じゃない!食べたいものは食べたい海外の日本食通
2016年2月22日(月)
この写真のエビをご存知ですか?相模湾で獲れたアカザエビです。非常に高価なエビなので、普通に庶民の食卓に上がることはなくて一部の料理店などに静かに流れていくものです。欧州で好んで食べられているラングスティーヌ(仏)、スキャンピ(英)に似てますね。このアカザエビが先週はタイのバンコクにあるお寿司屋さんに嫁いでいきました。そこは何よりも寿司が好きという若手タイ人実業家が自ら経営するお店、当然集まってくる客もそれなりの日本食通です。日本でもめったに味わえない日本の魚介をバンコクで、、、海外の外国人経営の日本食なんてそれなりだ、、、と思っている方、世の中のスピードに付いていかないと置いていかれますよ!

***次回の掲載開始は3月7日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。最近は不定期連載気味になってます(笑)

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港編、ベトナム編、

次回はインドネシア編の予定です!

写真提供:築地網伍

お問合わせ   
  採用者決定により本募集は終了しました
2016年2月1日(月)
いよいよ今年の秋に築地市場が豊洲に移転します。それに伴い市場内の会社だけではなく場外、そして周辺企業にもこの関東大震災に端を発して日本橋から築地に魚河岸が移って以来の大イベントに備え、さまざまな準備が進められていることでしょう。

APAXも今年で創業から満10周年を迎えます。2006年に冷凍サバのコンテナを1本、香港向けに出荷したのが現在の輸出サポート事業のきっかけでした。途中リーマンショックに始まった超円高や大震災による放射能問題等さまざまなハザードを何とか乗り越えて気が付いたら10年もの年月が経過していました。

この大きな変化の年にAPAXは新しい仲間を募集します。青物を主体とした冷凍原料・製品の販売経験者、鮮魚販売経験者を求"急募"ではなく"ゆる~く"求めています。

じっくりとお話をして、これから国内・海外に向けて情熱的に働いていただける方を見つけようと思っています。同時に弊社の契約先パートナー企業も人材を求めていますので、ご興味のある方はまずはAPAXまでご連絡ください。面接は複数回行いますが、初回は履歴書不要のフリートークから!

電話 03-6228-4370 FAX 03-6228-4390 E-mail : apax.fbp@citrus.ocn.ne.jp

いずれの方法でもかまいません。お気軽にどうぞ!

*注)新卒者・業界未経験者の募集はいたしておりません。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港編

ベトナム編、いよいよ掲載間近です!

写真提供:銚子鮮冷株式会社


お問合わせ   
  エジプト政府、輸入決済に新たな規制を実施!
2016年1月26日(火)
昨年夏ごろに表面化した決済問題により急失速してしまったエジプト向け冷凍サバ輸出、一部の日本企業は同国向けの輸出から完全に撤退したとの話も伝わってきます。
2015年、同国向け輸出は大いに盛り上がっていました。春サバが大量に水揚げされるに伴い7月までは7~9千トンもの冷凍サバが日本の港からアレキサンドリア、ダミエッタ、ポートサイドなどのエジプトの港向けに輸出されていました。
ところが現地からの決済が滞り、日本の輸出者に大きな未決済問題が発覚してからは輸出数量も大幅に減少を辿り、最新の11月の統計では500トンにも満たない状況です。

その中で新たに明らかになった新たな規制は、エジプトへの輸入貨物の決済については、L/CやD/Pなど銀行経由で書類が輸入者へ提示されたものだけに限るというもの。クーリエで直接送られてきたINVOICEに対しては決済が認められなくなりました。

昨年11月から三陸から常磐沖にかけて小サバの水揚げが続き、生産各社はブロック凍結品やカートン入りなどを大量に在庫していますが、アジア市場もいまひとつ芳しくない現況では「出口の無い」世界となっており、円高も重なり年初から難しい戦いとなりました。

まあ、ここが輸出各社の担当者は腕の見せどころですね!

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回の掲載開始は2月1日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港編

次回はベトナム編、近々掲載予定です!

写真提供:銚子鮮冷株式会社


お問合わせ   
  いきなり円高で始まった2016年の輸出事業
2016年1月9日(土)
新年あけましておめでとうございます。
年明け早々からバタバタと忙しく一回目の掲載から遅れてしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年暮れから中国株の暴落やら各地で発生するテロ、原油安と不安要素で溢れていた中で、年明け早々今度は北朝鮮が"水爆"?実験!、為替相場も円は買われて一気に117円台まで円高が進んだりと年初早々から荒れ模様。

水産物輸出のコスト計算も、つい数週間前までは@122~123円/ドルベースで計算していたのが、昨日は@117円/ドルですからシビレますね。

そんな中で水揚げされたイナダ、英語ではYellotailと呼ばれるこの魚をさっそく海外向けに冷凍生産してオファーしてみました。東南アジアから遠くはアフリカまで、とても人気がある魚種です。日本では主に日本海側の産地から出荷されていますが、久しぶりに輸出に向いたサイズが揚がりましたので銚子からも出します。

この魚は成長に伴い名前が変わる出世魚、この魚のように今年の輸出事業もどんどん成長させていきたいところです!

【APAXでは主に東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いしています!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回の掲載開始は1月18日(月)を予定しています。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港編

次回はベトナム編を掲載予定です!




お問合わせ   
  2015年はどんな1年でしたか?-変化する輸出環境
2015年12月21日(月)
今月はギリギリになっての船積み手配等で忙しく1週飛ばしてしまいました、すいません!

ところでこんな暖冬、かつてあったでしょうか?事務所に出社して温度計を見ると暖房も入れてないのに室温は20度超、まだ東京では息が白く見えるような冷え込む日を今年は経験していないですね。

エルニーニョによる暖冬?も大きな変化でしたが、来年4月で創業10周年の弊社にとって、主力事業である水産物輸出の環境も大きく変化しました。

2006年当時、冷凍サバの輸出が大きく伸びていました。まだ当時は「マサバとゴマサバ、どちらが輸出に向いてますか?」みたいな話が出ていたのを覚えています。浜値も安かったですから、もう飛ぶようにアジアを中心に売れた時代でしたので、いわゆる個人のブローカーさんも多かったですね。毎日のように日本人、中国人、タイ人、ベトナム人、パキスタン人などなどいろんな"知らない人"から引き合いがありました。

当時の輸出先といえば中国でしたが、311の震災以降同国向けは激減、その後タイ、ベトナムに主要輸出先はシフトして、その次に台頭してきたのが中東のエジプト。

今年の夏場まではエジプト向けは大盛況、大手・中堅商社が競って輸出していましたが、その後現地との決済問題が表面化して大失速。秋に入って本格的な水揚げが始まったもののサバの中心サイズは300G以下の小鯖、2006年当時は300-500G、400-600Gが当たり前のように水揚げされ、冷凍生産の後に輸出されていたのがまるで別世界の話のようです。しかも浜値はこの10年間で約2倍を超えるようになりましたからね。

こんな環境ではもはや右左に繋ぐだけのブローカーさんの入る余地はなく、輸出に関わる企業も選ばれてきた強者が残ってきましたね。

現況としては連日の豊漁(しかし小サバばかり!)で加工筋は原料不足と高騰に悩まされ、資源的な心配の中で浜の蔵はもうそろそろいっぱい。

弊社の仕事は冷凍サバは28日月曜日午前中のバン積み手配で、同日のアジア向け空輸便も最終となりますが、はたして2016年はどんな展開になるのか? まあ、それがわかんないからこの仕事は面白いんですけどね。

今回で年内の記事アップは終了です。今年も1年間当サイトをご訪問いただきありがとうございました。

みなさんも良い年をお迎えください。

【APAXでは主に東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いしています!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***新年の掲載開始は1月4日(月)を予定しています。

***水産経済新聞紙上にて【お気軽の旅】コラムを執筆しています。掲載は不定期ですが、こちらもお楽しみください。

掲載済みコラム
モンゴル編、東カナダ編、シンガポール編、香港編

次回はベトナム編を年明け1月に掲載予定です!





お問合わせ   
  ご存知でしたか?APAXの輸出専用facebookページがあります!
2015年11月16日(月)
先週に入り八戸など北部三陸沖で5千トン/日とまとまった数量のサバが水揚げされ、遠く銚子へも船で運ばれてきています。残念ながらメインサイズは300g以下と小さいですが、これから脂ののるハイシーズンを迎え、大型サイズにも期待が高まります。

APAXでは輸出専用のfacebookにて、銚子漁港で水揚げのある日は、当日港に揚がったばかりの魚の写真を即ページにアップしております。最近はサバ、イナダ、サンマ、そしてアジなど。

そして鮮魚空輸で海外に出荷されている魚介類や握られた寿司や魚料理など最新情報を世界に向けて発信中です。

facebookページはこちら⇒ https://www.facebook.com/Japanese-seafood-exports-Apax-CoLtd-175656612536458/

このページは海外のお客様を対象としておりますが、もちろん国内のお客様に加工原料として脂ののった400-600g、500gアップのサバの販売もしておりますので、ご興味ある方、加工用冷凍魚をお探しの方、お気軽にご連絡ください。

【注意】業者向け卸売りのみー個人用の小売りはしておりません。

【APAXでは主に東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いしています!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回掲載は12月7日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。




お問合わせ   
  新局面を迎えた日本産冷凍サバ輸出
2015年11月2日(月)
本日は北の海域で漁獲されたマサバが久しぶりに銚子まで運ばれて約300トンが水揚げされました。8月に入ってから現在まで目立った水揚げもなかった為に期待されましたが、何と200g前後のジャミサバに浜値が@100円/kgまでついて一同唖然呆然、、かつてない相場に唸り声が出ました。

海外に目を向けると特に中国に冷凍サバの在庫が溜まっており主要なタイ、ベトナム、インドネシアの市況はまったりしています。売れ筋はイナダ、ワラサですね。今日銚子で水揚げされた程度のサバであれば中国産船凍品(写真)でアジア主要港着値で@70円/kgで余裕で買えますが、今日のセリの参加者はこの世界マーケットをはたしてご存じだったかどうか。。

先日発表された貿易統計でも4~8月頃までは月平均で2万トン以上のサバが輸出されていましたが、エジプト向け決済問題での急落もあり左肩上がりにブレーキがかかり、9月の輸出量は月1万トンを割ってしまいました。一時は年間20万トンを超えるとみられていましたが、このペースが続けば達成には至らなかもしれません。

異常に高い浜値(但し八戸では@40円/kg台!)と低調な海外市況に挟まれて、難しい局面を迎えました。

【APAXでは主に東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いしています!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回掲載は11月16日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。

お問合わせ   
  難しくなったベトナムへの輸出―安価な中国産に流れる冷凍サバ市場
2015年10月19日(月)
先週からベトナム沿岸部に出張してきました。現地では雨季というのに雨は殆ど降らず、地元鮮魚に左右されやすい現地の事情から輸入冷凍魚の売れ行きは芳しいものではありませんでした。

加えて冷凍サバについては近年の中国産船凍サバが日本産よりはるかに安いことがうけて、一方、日本では浜高から徐々に競争力を失ってきています。貿易統計を見ても隣国のタイが缶詰用原料需要もありコンスタントに月4~5千トンを日本から輸入しているのに対してベトナムはこのところ月1.5~2千トン程度、大きく水をあけられています。そんな状況でもイナダやサゴシはこれから年明け旧正月への需要があって引き合いは強いですね。

日本での出回り品が少ないことなのでなかなか大きな商売にはならないのですが。。

【APAXでは主に東南アジア向け鮮魚空輸・冷凍魚輸出事業の立上げをお手伝いしています!】
日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。その際は主に弊社よりまずご希望や海外向けに関する取組予定、商流等につきお伺いします。具体的な案件に対する個別アドバイス、事業組立・実務指導・コスト計算等は有料のサービスとなり初回相談の段階ではお受けできません。事前のサポート契約の締結が必要となりますのでご留意ください。なお、お問い合わせの際はかならず企業・団体名・氏名をお伝え願います。

水産物輸出に関するお問い合わせは03-6228-4370へどうぞ。

***次回掲載は11月02日(月)を予定していますが、業務の都合により遅れることがあります。





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