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鮮魚ニュース


  外国産より日本のサバやイワシは美味しいのか?
2019年7月16日(火曜日)
毎日鬱陶しい天気が続いております。この3連休も関東では毎日雨が降り、行楽地で営業されている外食関係の方々もさぞ大変だったと思います。プールなどは昨対で9割減とかほぼ誰も客がおらずに近い状況みたいですね。

そんな時に日本の気候や連休に関係なく引き合いや注文を入れてくる海外の客がいることは有難いことです。

ところで先日サバの輸出についてテレビ局の取材を受けました。日本から遠くアフリカ大陸まで繋がっている『現代のサバ街道』につき詳しく説明しました。

その時受けた質問の中にこの定番と言えるのがありました。

『日本のサバはノルウエー産のサバより美味しいのですか、美味しくないのですか?』

さてAとBはどちらが美味しいか?という質問はいたるところで受けますが、自分の中ではハッキリ言える質問も、一般的にというと味覚や好みはひとそれぞれですから当然ながら明確な答えはありません。

しかし、それでは番組もできないでしょうからと答えたのが

『時期によります。日本のサバは晩秋から冬にかけての旬に食べればめちゃめちゃ美味いです。』

まあ、逆に言えば旬を外すと美味くないとも言えますね。

サバなどに限らず、現在の魚食の減退の一つの大きな原因はこの"旬"の知識が主婦層を中心とした消費者から消えてしまったからではないかと思ってます。

基本的に脂ののった限られた時期にだけ漁獲するノルウエーと抱卵して身質が劣る産卵期でも漁獲する日本では、比較の土台から違っています。昔は魚屋にも売り手のおっちゃんがいて『奥さん、いま旬だから美味いよ~』と情報提供していたのですが、現在主流のスーパーでの販売はパック販売となり価格優先、サンマなど冷凍解凍品も常時並んでいるといつが旬なのかもわかりにくい。

ただ旬ならばいつ食べても同じいうとそうでもない。

写真は今朝方銚子で水揚げされた脂があるいわゆる入梅イワシですが、同じ船が獲ったものでもサイズによって丸みというかふっくら感が違うのがわかると思います。食べたら違いは明白でしょう。

地域によって旬も異なり、または個体や大きさによっても食感、美味しさは異なることをぜひ知っていただきたいものです。

【写真提供】銚子鮮冷株式会社

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