APAX FBP さば等鮮魚直接輸出、海外産品の輸入貿易サポート


en
JP
  |  ホーム   |  事業内容   |  会社概要   |  お問合わせ   |  リンク  |

輸出入貿易実務のご相談はお気軽に03-6228-4370
<< Back
鮮魚ニュース


  サバの新シーズンはいつから始まるのか?
2019年9月20日(金曜日)
先週千葉県を中心に大きな被害を出した台風15号から1週間以上経過しましたが、未だに停電が復旧していない地域があり、その被害規模の大きさにあたためて驚きます。水産業も陸に上がると電気無しでは魚を流通させることもできず、電気のありがたさや非常用電源の重要性などさまざま考えることがありました。

9月も後半に入り秋の気配をいたるところで感じるようになりました。この時期になるとしばらく静かだった海外のバイヤーが日本産サバを気にし始めます。

まず欧州からバイヤーが来日して、新シーズンからの日本産サバの調達を取引商社や工場を訪れながら数量確保に動きだします。同時にアジアのバイヤーも頻繁にメールやSNSを使ってサバの引き合いを早々と入れてきます。

「銚子はいま端境期で水揚げが無いからオファーは出ない」と返事をしますが、それもけっこうつらい。商品が売れないのもつらいけど売る商品が時期的に無いってのもつらいものです。

するとみな同じ質問をしてきます。

「新もののサバのシーズンはいつから始まるの?」

答えとしては本音は「それは私が知りたい」ですが、最近は「11月の中旬以降かな、去年は12月に入ってからだったよ」と言ってます。

13年前の2006年、この年から私は銚子からのサバの輸出に取り組んでいますが、当時は9月に入ったらすぐ南下してきたサバの水揚げがあったものです。それがだんだん後ろに遅くなってきて昨年は12月に入ってからでしたからね、だいぶ変わりました。つまり魚が水揚げ数量日本一の銚子からなくなってしまう時期が長くなりました。

もちろん水揚げゼロではないです。サバやマアジ、ウルメイワシやイナダなどが数トンから数十トン程度、小型船で漁獲されたものがちょろっと水揚げされてます。

イナダは1KG未満のものが連日引き合いとして海外から入ってきますが、無いものは無いですからね、ホントつらい。

まあ近年はこの時期はこんな感じで過ごしています。

来週はその新シーズンの到来に備えていくつかの船会社さんと打ち合わせなどが予定で入っています。国内魚卵販売の地方市場での展示会も続いて開催され私どもも参加しますので、忙しいと言えば忙しくなってきます。

がんばりますね。
***水産物輸出のご相談は弊社まで!***

=輸出相談受付中=

●海外からファックスやメールで引合いが入るけ何もできない!

●海外の展示会で好評だったけど、この先どうしていいかわからない!

●輸出してみたけどいきなりトラブってしまった!

●物流の手配がうまくいかない!

●引合いが海外から来ても対応の仕方がわからない!

こんな輸出事業への質問もトラブルもご相談ください。

日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。


***次回掲載は2019年10月1日(火)を予定していますが、業務等の都合により予定通り更新されない場合があります。

お問合わせ   







Copyright© 2008 - 2010 Apax Co.,Ltd. All Rights Reserved.
end0