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鮮魚ニュース


  目的化してしまっている輸出水産展示会
2019年10月21日(月曜日)
東関東大震災の後だったからもう7~8年前になりますが業界新聞に多発する『展示会難民』というコラムを書いたことがあります。

展示会に出展して海外企業から良い評価を得たものの、その後の商談、成約に至らず何も無しに終わってしまってどうしたもんかと漂流する日本の中小企業やその担当者について書きました。

あれから更に政府や地方自治体その外郭団体は輸出促進を掲げて各地で展示会を開いてさまざまな水産企業に参加を促していますが、どうも見てると当時と事情はさほど変わってないような気がします。

問題点は一つ、

『展示会の開催自体が目的化してしまっている』ことです。

主催者側は展示会を開催して、出展企業と来訪者数を増やすことにエネルギーや金を注ぎますが、そこをゴールとしています。

つまり開催することが仕事になっています。

一方、参加企業は出展後に成約までこぎつけて、会社に利益として計上されないと意味がありません。

いわゆる『あるある』を書き出してみます。

●主催は政府系だったり自治体系だったりしますが、実際の運用は民間のプロモーション会社に丸投げ。

●窓口団体の問い合わせなどへの対応は非常に無愛想、無気力。
(特に大手水産会系は酷い)

●展示会が終わった当日に成約額や数量を聞いてくる(無理でしょ)

●あくまで展示会を開催するまでが仕事、あとは知りませんみたいな態度

●出展前のオリエンテーションがほぼ無いので、国内向けの展示会と同様なブース作りと試食 英語パンフレットの用意はあまりない

まあこんな感じです。

近々またとある輸出展示会が予定されていますが、やる前からなんとなく状況が見えてきます。

【写真の記事】みなと新聞

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***次回掲載は2019年11月5日(火)を予定していますが、業務等の都合により予定通り更新されない場合があります。





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