APAX FBP さば等鮮魚直接輸出、海外産品の輸入貿易サポート


en
JP
  |  ホーム   |  事業内容   |  会社概要   |  お問合わせ   |  リンク  |

輸出入貿易実務のご相談はお気軽に03-6228-4370
<< Back
鮮魚ニュース


  新ものサバ相場はどのように始まるのか?読みにくい展開
2019年11月18日(月曜日)
昨年のちょうど今頃も新ものサバ漁が早く本格的に始まらないかと待っていました。11月初旬に少し水揚げがあり、その後切れてしまったからです。

そして今年も同じように待ってますが、ひとつ大きな違いがあるとすれば昨年の場合は「サバブーム」の真っただ中で、ウチのような小さな会社ですらテレビ局から取材があったくらいです。

12月にはいっていよいよサバの水揚げが本格的に始まるとサバの缶詰用原料を求めて買いが殺到して手も足も出ない相場展開となってしまいました。日頃缶詰原料とは競合する輸出用はほぼほぼ完敗状態で、その後の輸出量は大幅に減ったのです。

あれから一年、水揚げの時期が遅くなりそうなのは今年も同じで、八戸など銚子よりも早く漁期にはいるはずの地域でも一瞬水揚げがあったかと思ったら魚が続かず切れてしまいました。どうも魚影がいつもの海域に見えないようです。

サバブームの方ですが、こちらはかなり落ち着きました。あれだけ騒いでいたマスコミももはやサバを取り上げることは稀となり、我々水産業者間でも話題になることもなくなりました。スーパーやドラッグストアでは大量に海外生産品を中心に特売がかけられており、一時は200円出しても買えなかったようなサバ缶も100円レベルまで下がったものもあります。まあ、これがそもそもの姿なのですが。

よって今年の新ものシーズンに缶詰原料の買いが脅威となるとは思えないのですが、北太平洋側ではサンマやイカ、秋鮭などいつもなら売り場を賑わせる魚が全て水揚げ不足で、売り場にスターが不在です。売り場が輝いていません。

定番商品のチリ銀もジリ安展開が続くと見込まれてますが、何が売れるのでしょうか?はたして潤沢な水揚げは期待できるのでしょうか?

悩んだところで自然相手の商売ではどうにもならないのですが、何とも全く見通しができない展開になりつつあるのを感じずにはいられません。

=輸出相談受付中=

●海外からファックスやメールで引合いが入るけ何もできない!

●海外の展示会で好評だったけど、この先どうしていいかわからない!

●輸出してみたけどいきなりトラブってしまった!

●物流の手配がうまくいかない!

●引合いが海外から来ても対応の仕方がわからない!

こんな輸出事業への質問もトラブルもご相談ください。

日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。


***次回掲載は2019年12月2日(月)を予定していますが、業務等の都合により予定通り更新されない場合があります。

お問合わせ   







Copyright© 2008 - 2010 Apax Co.,Ltd. All Rights Reserved.
end0