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鮮魚ニュース


  先が見通せない新シーズン冷凍サバ輸出
2019年12月2日(月)
12月に入ったというのに今日は強烈な南風、そのせいか暖房もしていない室内の温度が20度を超えていますね。先週の水曜日(11月27日)に銚子でも待望の新シーズンものサバの水揚げがありました。

八戸、石巻、銚子とこの太平洋沿岸で1万トン超、銚子でも5千トンが水揚げされ浜は一気に沸き立ちましたが、高値@166円/kgの浜値には愕然としました。前回も書いた通り1年前に突然起こったサバ缶ブームも下火になり、それが加熱要素になることはあり得なかったものの、やはり長い間魚が切れてしまっていたことで陸の業者が一斉にサバに飛びついたことからこの高値となってしまったのでしょう。

その後も水揚げはあり鮮魚については早々に相場は崩れてしまいましたが、これから価格設定がされる冷凍についてはまだ各社様子見みたいな雰囲気です。

先日財務省から発表された今年10月の貿易統計によると、当該月の冷凍サバ輸出数量は僅か2900トンでした。私がサバ輸出に関わって13年、最低水準です。
1−10月の累計をみても2018年は10月までに23.4万トンが輸出されましたが、2019年同期では15.1万トンと8万トン以上減ってしまった。

貿易において変動要素とすればよく為替が取り上げられますが、実際には為替の変動は短期間では微々たるものです。一方、浜値は50%アップ、70%アップとか大きく動きますのでこれが最大の問題です。


いまのところ先週からの水揚げに大しては海外からの引き合いは非常に少ないというか全く盛り上がりを見せていません。高い浜値は一時的に漁業者の利益を増やしますが、日本サバの魅力減退に繋がりここは長期的な視点が必要となってきます。

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