APAX FBP さば等鮮魚直接輸出、海外産品の輸入貿易サポート


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   APAX FBP WEB日本語版の記事更新は、原則として毎月第1及び第3月曜日の月2回です(休日の場合は翌営業日)。業務の都合上、記事アップデートがされない場合もあります。

鮮魚ニュース
  FACEBOOKページで業界情報の更新!
2020年1月21日(火曜日)
最新のサバ、イワシの水揚げ・輸出情報です
https://www.facebook.com/Okigaruboeki/

【お知らせ】
2020年1月より本APAXFBPサイトの2月末での終了に伴い、水産貿易・輸出についての記事のアップデートは弊社のFacebook Pageにてアップしておりますので、最新記事はFacebookをご覧ください。

尚、メインのホームページはしばらく検討を進めた後に改めて公開する予定です。


お問合わせ   
  2020年はAPAXもさらに進化します!
2020年1月1日 新年明けましておめでとうございます。いよいよオリンピックイヤーとなる2020年が始まりました!元旦の初日の出は残念ながら関東地方は雲に覆われてしまっていましがが、その雲の隙間から光のカーテンが差し込んでいました。

思えば2019年は輸出事業にとっては大変な年でした。地殻変動や突然の氷河期に匹敵するような世界が変わった年になったのです。サンマや真イカ、秋鮭などなくてはならない大衆魚が激しい漁獲不良に見舞われ、弊社主力のサバについては漁獲はそこそこあったものの、年初からその前年秋からの缶詰ブームに玉を奪われ輸出に急ブレーキがかかりました。11月の後半に始まった寒サバ漁も異常な高値で海外バイヤーの主力であったアフリカ、中東のバイヤーの手が出ずに最終的には9万トン近い数量がその前年より減る見込みです。強烈な数字ですね。

一方、弊社の国内魚卵販売事業は秋からの筋子販売が好調に推移して、さらにまる2年間停滞していたイクラ相場が北海道、三陸の不漁を反映して好転し、ようやく動きが出てきました。12月の販売は消費増税後という環境の中で月次では過去最高の売上げを記録したのです。これには驚きました!ひとえに仕入先様、販売先様からのご支援、ご愛顧の賜物であると感謝の気持ちで一杯です。

大きな新しい流れの中で今、変化が求められています。その中の一つとしてこの2008年より10年以上続けてきましたAPAXFBP情報サイトについては今期2月末の節目をもちまして終了することとしました。また新く進化させた輸出サポートサービスのプラットフォームを創り上げていきたいと考えております。

弊社の活動等につきましては以下のfacebookページにて引き続き発信をしていきますので引き続きよろしくお願いいたします。

https://www.facebook.com/seafoodfromjapan/

https://www.facebook.com/Okigarruman/

お問合わせ   
  ベトナム市場はテトで盛り上がる!最需要に向けた輸出は間に合うか?
2019年12月16日(月曜日)
北太平洋に面した常磐沖ではいま先月末から始まったサバ漁がまさに最盛期を迎えていますが、ここ数年メインマーケットであった西アフリカやエジプト向けが不調なことから、アジアでほぼ一カ国『ベトナム』に向けた出荷が集中しています。

実は年末のこの時期は毎年ベトナムで最も日本サバへの需要が高まるのですが、それは年明け後に訪れるテト(ベトナム旧正月)のお祭りに合わせたものなのです。

この期間、一気にお土産やご馳走用に消費が高まるのですが、今年は早々とベトナムバイヤーから"テトが終わってから積んでくれ"とのリクエストが。『え、テト用にはいらないの?』

実は2020年のテトは1月25日でその前日の24日から休みが始まるのですが、これは2019年のテトより10日くらい早いスケジュールです。よって入船から通関、販売まで考えるとどうしても1月15日以前に荷物をベトナムに着ける必要が出てきます。

日本の正月休みを加味すると、ちょっと手配が難しいわけです。ただ最も売れるテトを外して買うわけですから高値は出したくない。そうやっていま輸出者との綱引きがわっしょいわっしょい始まっているわけです。
=輸出相談受付中=

●海外からファックスやメールで引合いが入るけ何もできない!

●海外の展示会で好評だったけど、この先どうしていいかわからない!

●輸出してみたけどいきなりトラブってしまった!

●物流の手配がうまくいかない!

●引合いが海外から来ても対応の仕方がわからない!

こんな輸出事業への質問もトラブルもご相談ください。

日本産水産物の輸出に関するご相談は無料です。


***次回掲載は年内最終2019年12月30日(月)を予定していますが、業務等の都合により予定通り更新されない場合があります。



お問合わせ   
  先が見通せない新シーズン冷凍サバ輸出
2019年12月2日(月)
12月に入ったというのに今日は強烈な南風、そのせいか暖房もしていない室内の温度が20度を超えていますね。先週の水曜日(11月27日)に銚子でも待望の新シーズンものサバの水揚げがありました。

八戸、石巻、銚子とこの太平洋沿岸で1万トン超、銚子でも5千トンが水揚げされ浜は一気に沸き立ちましたが、高値@166円/kgの浜値には愕然としました。前回も書いた通り1年前に突然起こったサバ缶ブームも下火になり、それが加熱要素になることはあり得なかったものの、やはり長い間魚が切れてしまっていたことで陸の業者が一斉にサバに飛びついたことからこの高値となってしまったのでしょう。

その後も水揚げはあり鮮魚については早々に相場は崩れてしまいましたが、これから価格設定がされる冷凍についてはまだ各社様子見みたいな雰囲気です。

先日財務省から発表された今年10月の貿易統計によると、当該月の冷凍サバ輸出数量は僅か2900トンでした。私がサバ輸出に関わって13年、最低水準です。
1−10月の累計をみても2018年は10月までに23.4万トンが輸出されましたが、2019年同期では15.1万トンと8万トン以上減ってしまった。

貿易において変動要素とすればよく為替が取り上げられますが、実際には為替の変動は短期間では微々たるものです。一方、浜値は50%アップ、70%アップとか大きく動きますのでこれが最大の問題です。


いまのところ先週からの水揚げに大しては海外からの引き合いは非常に少ないというか全く盛り上がりを見せていません。高い浜値は一時的に漁業者の利益を増やしますが、日本サバの魅力減退に繋がりここは長期的な視点が必要となってきます。

=輸出相談受付中=

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***次回掲載は2019年12月16日(月)を予定していますが、業務等の都合により予定通り更新されない場合があります。

お問合わせ   
  新ものサバ相場はどのように始まるのか?読みにくい展開
2019年11月18日(月曜日)
昨年のちょうど今頃も新ものサバ漁が早く本格的に始まらないかと待っていました。11月初旬に少し水揚げがあり、その後切れてしまったからです。

そして今年も同じように待ってますが、ひとつ大きな違いがあるとすれば昨年の場合は「サバブーム」の真っただ中で、ウチのような小さな会社ですらテレビ局から取材があったくらいです。

12月にはいっていよいよサバの水揚げが本格的に始まるとサバの缶詰用原料を求めて買いが殺到して手も足も出ない相場展開となってしまいました。日頃缶詰原料とは競合する輸出用はほぼほぼ完敗状態で、その後の輸出量は大幅に減ったのです。

あれから一年、水揚げの時期が遅くなりそうなのは今年も同じで、八戸など銚子よりも早く漁期にはいるはずの地域でも一瞬水揚げがあったかと思ったら魚が続かず切れてしまいました。どうも魚影がいつもの海域に見えないようです。

サバブームの方ですが、こちらはかなり落ち着きました。あれだけ騒いでいたマスコミももはやサバを取り上げることは稀となり、我々水産業者間でも話題になることもなくなりました。スーパーやドラッグストアでは大量に海外生産品を中心に特売がかけられており、一時は200円出しても買えなかったようなサバ缶も100円レベルまで下がったものもあります。まあ、これがそもそもの姿なのですが。

よって今年の新ものシーズンに缶詰原料の買いが脅威となるとは思えないのですが、北太平洋側ではサンマやイカ、秋鮭などいつもなら売り場を賑わせる魚が全て水揚げ不足で、売り場にスターが不在です。売り場が輝いていません。

定番商品のチリ銀もジリ安展開が続くと見込まれてますが、何が売れるのでしょうか?はたして潤沢な水揚げは期待できるのでしょうか?

悩んだところで自然相手の商売ではどうにもならないのですが、何とも全く見通しができない展開になりつつあるのを感じずにはいられません。

=輸出相談受付中=

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***次回掲載は2019年12月2日(月)を予定していますが、業務等の都合により予定通り更新されない場合があります。

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  前浜の魚はいつまで獲れるのか?使えなくなった経験
2019年11月5日(火曜日)
日本では地元で獲れる魚を前浜ものとかいいます。根室なら秋刀魚、函館や八戸ならイカ、石巻や銚子ならサバという感じです。ただ最近の動向を見ていると、いったいいつまで前浜の魚は獲れるんだろうと考えてしまうのが正直なところ。

かつてなら獲れるはずの魚が獲れない、逆に獲れなかった魚が獲れる、来るべき時期に魚が来ない、、、など。

現在話題の地球温暖化についてはその原因は特定されていないとアメリカが息巻いていますが、まあ原因はさておいても明らかに海は変わってきていると業界の誰もが感じていることでしょう。

前浜の魚を扱う為にその土地の業者は設備や人員を揃えています。もしあてにしていた魚が揚がらなくなったらどうなります?

今日は午前中に台湾の水産会社の方が弊社事務所に寄られましたが、『台湾でももはや我々の経験は使えなくなりました。』と言っていたのが印象的でした。

私どもの主力商品の銚子産サバについては"一応"今月下旬ころには獲れ出すのではないかと皆が期待しています。もしかしたら昨年のように12月に入ってからになるかもしれませんが。

普段ならば自信を持って言えたことが、そうも言えなくなってきたことを寒さと共に実感しています。

【写真の記事】みなと新聞

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  目的化してしまっている輸出水産展示会
2019年10月21日(月曜日)
東関東大震災の後だったからもう7~8年前になりますが業界新聞に多発する『展示会難民』というコラムを書いたことがあります。

展示会に出展して海外企業から良い評価を得たものの、その後の商談、成約に至らず何も無しに終わってしまってどうしたもんかと漂流する日本の中小企業やその担当者について書きました。

あれから更に政府や地方自治体その外郭団体は輸出促進を掲げて各地で展示会を開いてさまざまな水産企業に参加を促していますが、どうも見てると当時と事情はさほど変わってないような気がします。

問題点は一つ、

『展示会の開催自体が目的化してしまっている』ことです。

主催者側は展示会を開催して、出展企業と来訪者数を増やすことにエネルギーや金を注ぎますが、そこをゴールとしています。

つまり開催することが仕事になっています。

一方、参加企業は出展後に成約までこぎつけて、会社に利益として計上されないと意味がありません。

いわゆる『あるある』を書き出してみます。

●主催は政府系だったり自治体系だったりしますが、実際の運用は民間のプロモーション会社に丸投げ。

●窓口団体の問い合わせなどへの対応は非常に無愛想、無気力。
(特に大手水産会系は酷い)

●展示会が終わった当日に成約額や数量を聞いてくる(無理でしょ)

●あくまで展示会を開催するまでが仕事、あとは知りませんみたいな態度

●出展前のオリエンテーションがほぼ無いので、国内向けの展示会と同様なブース作りと試食 英語パンフレットの用意はあまりない

まあこんな感じです。

近々またとある輸出展示会が予定されていますが、やる前からなんとなく状況が見えてきます。

【写真の記事】みなと新聞

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お問合わせ   
  8月の貿易統計発表ーどよんと曇った冷凍サバ輸出
2019年10月7日(月曜日)
すいません、市場での年末商品展示会に続いて出展してしてたら1週間記事のアップが遅くなりました。そうこうしているうちに今年8月の貿易統計が財務省より発表されていましたが、その内容はあまり盛り上がらない数字でした。まあそもそもサバはまだオフシーズンなの,である程度は仕方ないのですがね。8月単月の冷凍サバの輸出量は7,678トンと前年同月比で1,246トンの減ですが、累計では昨年は20万トンを8月時点で超えてたのに今年は14.3万トンと約35%減です。7万6千トンも少ないんですよね、これは厳しい!

本来輸出量では主力となる銚子・波崎地区ですが、8月の地域別シェアでは全体の23%とメインシーズンの1/3程度、逆に多かったのは三陸など東北地方の同41%、続いて九州の同20%でした。

さらにどよんとするのがエジプト向け。アフリカ諸国は夏の時期のサバは脂が無いので毎年買わないのですが、エジプトは安ければ脂の有る無しに関わらず買ったものです。この8月もエジプトは日本産冷凍サバの買付ではベトナムを少し上回って2,268トンと1位なのですが、まあ多くはないですね。しかも業界新聞にも出ていた通り、今エジプトは通関で多くのコンテナが止められており、その理由が『アニサキス』 日本産の冷凍サバもまとまった数量が止められているらしいのですが、今一つ正確な情報が入りません。

そんなこんなで重たい雲が垂れ込めたような現在の状況です。

11月から期待される新シーズンではぜひ晴れて欲しいものですが。


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  サバの新シーズンはいつから始まるのか?
2019年9月20日(金曜日)
先週千葉県を中心に大きな被害を出した台風15号から1週間以上経過しましたが、未だに停電が復旧していない地域があり、その被害規模の大きさにあたためて驚きます。水産業も陸に上がると電気無しでは魚を流通させることもできず、電気のありがたさや非常用電源の重要性などさまざま考えることがありました。

9月も後半に入り秋の気配をいたるところで感じるようになりました。この時期になるとしばらく静かだった海外のバイヤーが日本産サバを気にし始めます。

まず欧州からバイヤーが来日して、新シーズンからの日本産サバの調達を取引商社や工場を訪れながら数量確保に動きだします。同時にアジアのバイヤーも頻繁にメールやSNSを使ってサバの引き合いを早々と入れてきます。

「銚子はいま端境期で水揚げが無いからオファーは出ない」と返事をしますが、それもけっこうつらい。商品が売れないのもつらいけど売る商品が時期的に無いってのもつらいものです。

するとみな同じ質問をしてきます。

「新もののサバのシーズンはいつから始まるの?」

答えとしては本音は「それは私が知りたい」ですが、最近は「11月の中旬以降かな、去年は12月に入ってからだったよ」と言ってます。

13年前の2006年、この年から私は銚子からのサバの輸出に取り組んでいますが、当時は9月に入ったらすぐ南下してきたサバの水揚げがあったものです。それがだんだん後ろに遅くなってきて昨年は12月に入ってからでしたからね、だいぶ変わりました。つまり魚が水揚げ数量日本一の銚子からなくなってしまう時期が長くなりました。

もちろん水揚げゼロではないです。サバやマアジ、ウルメイワシやイナダなどが数トンから数十トン程度、小型船で漁獲されたものがちょろっと水揚げされてます。

イナダは1KG未満のものが連日引き合いとして海外から入ってきますが、無いものは無いですからね、ホントつらい。

まあ近年はこの時期はこんな感じで過ごしています。

来週はその新シーズンの到来に備えていくつかの船会社さんと打ち合わせなどが予定で入っています。国内魚卵販売の地方市場での展示会も続いて開催され私どもも参加しますので、忙しいと言えば忙しくなってきます。

がんばりますね。
***水産物輸出のご相談は弊社まで!***

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  なかなか悩ましい魚『イナダ』YELLOWTAIL
2019年9月2日(月曜日)
8月は営業日が少ないのに来客等で忙しく、月後半のアップデートができませんでした。気が付いたらもう9月になってました。

このところ冷凍魚輸出では主力のサバも全国的に水揚げが少なく(まあ時期的なものですが)海外バイヤーからの引き合いもほぼ入ってきませんが、いまだに欲しい欲しいと言われるのがイナダです。

イナダ、ヤズ、フクラギと地域でさまざまな名前があり、更に大きくなるとワラサ、ガンドとかどんどん変わっていきます。まあ、つまりはブリなのですが、このブリの小さ目のヤツが海外、特にベトナムで人気でして、連日引き合いが入ってきます。

『500gくらいのYELLOWTAILはないか?』『1KG未満のYELLOWTAILのオファーをくれ』とかこんな感じです。

ところがサバと異なりこの魚は水揚げが一定期間続かず、突然現れたり、急にいなくなったりと水揚げ・生産の予定が立ちません。

加えてどんどん大きくなるので2キロを超えてしまうと東南アジアのバイヤーも『大き過ぎ』と敬遠してしまいます。つまり丸ごとでお皿に載らないからです。日本のように切り身にする文化が無いのですよね。

こんな状況ですから小型のものは浜値も高騰してしまい海外バイヤーの規模する価格に合わせることは非常に難しい。

引合いは数多あってもなかなか成約しない、成約してもあまり儲からないのがイナダなのです(( ノД`)シクシク…

***水産物輸出のご相談は弊社まで!***

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